蝸牛のようにゆっくりながらも前進しております。
巻き上げた幌は剥がして左右入れ替えました。
瞬着なので結構ポロッでした。
今回は好都合でしたが、反面、瞬着の信頼性の無さも再認識できました。
キャビンも付けちゃいました。
惚れ惚れ。カッコいい。
サンダーバードメカの片鱗を感じさせるデザインですな。
糸はやや弛んでるけど、これ以上緊張させるのは怖い。
写真で汚し具合のチェックです。
フェンダーの内側は均一に泥付着でよろしい。
前のフェンダーは、下の方のたっぷり付いたとこと、
付いてないとことの差が、極端過ぎる気がするので、
境界をボカそう。
燃料タンクのデカールのニス部の境がくっきり。
ごまかせてない。泥追加だな。
ジュリ缶が2個入ってるラックのフタは紛失したので、プラ板で適当に作った。
排気管の錆表現はまあまあ。
クレオスのピグメント3セットは、色があんまり好みじゃなくて、
残ってしまってるので、もったいないから他の色のパステルと混ぜて
消化するようにしている。
タイヤは今回その混色で汚したら、熱帯地方のテラローサとか
テラロッシャといわれる赤土の道を走ったような色になった。
ミラーとワイパーは飾り台に載せてからでも遅くないな。