心の風景 認知的体験

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写真を写すときに女性がついやってしまうこと

2008-02-01 | 心の体験的日記
笑顔を作る

100


あごの引き具合を意識する

80.1


ポーズは正面を避けて、少し斜に構える

69.9


背筋をしっかり伸ばす

48.4


目を見開く

32.9
(引用先不明。こうしたランク情報を掲載しているサイトがある)

知っていても、以外にこういう動作っていざというときにとれない
意識するとぎこちなくなるし。
モデルさんはその点、さすがにうまい。

この写真は、葬式用に確保してある。
とられた男もよいが、とった写真家の腕もすごいと思う


福祉の仕事

2008-02-01 | 教育
日本の福祉現場、今が底だと思います
これからは、給料もよくなる一方だと思います。政治が動き出していますから。

これほど人材需要がひっ迫しているところが、低賃金で成り立つはずはありません


福祉は使命感だけではやっていけませんが
使命感のないままの福祉現場入りは絶対に勧めません
自分には使命感があるのかどうか。それを確かめるための機会を
ボランティア演習などたくさん用意しました。

優勝利よりも真善美が好きかどうかが見極めの基本です。

3年間あります。自分をしっかりと見つめなおしてみてください。
福祉には、ビジネスの社会もあります。
優勝利に向いている人も活躍の場があります。

福祉は、21世紀の成長ビジネス、それを支えるのが諸君です。
将来に希望をもってがんばってください

健康・スポーツ心理学科 構想中

2008-02-01 | 教育

健康・スポーツ心理学科は、これら既存の3分野を個々独立に教育研究するのではなく、3分野による融接効果として、長期的には新たな教育研究分野の創設を目指すものである。
  その一つをあげるなら、スポーツに潜在的、顕在的に内包されている徳育性、社会性の育成機能についての教育研究である。規範順守、礼節順守といった徳育性やコミュニケーション能力、挑戦心、積極性、人間関係能力、責任感といった社会性がどのようにスポーツ実践の中で育成されるのかを明らかにすることは、今、日本社会でそれらの低下が憂慮され、社会人基礎力が求められているだけに、重要である。

女性の化粧のレベルがどんどん高まる

2008-02-01 | 心の体験的日記
DOMANIという雑誌から取材を受けた
できた雑誌が送られてきた
中をみると、女性モデルがどっさり
いずれも美しい
そんな中に私がひとり。コントラストの妙かね。
なお、モデルとして出ているわけではない。念のため。

こんな雑誌で女性は化粧センスを磨いているんだ。
かなわないね。
それにしても、最近、本当に女性が美しくなったと思う
日本の女性の、化粧も含めてファッションは世界1の水準
と聞いたことがある。
まったく同感である。
ファミレスにいくとおいてある女性雑誌を楽しく見ている

写真 くどいですが、私の恋人も美しいです

今日の中ドジ

2008-02-01 | ヒューマンエラー
昼食は自分でつめた3段重ねの弁当をいつももっていく
一番上が野菜中心
真ん中がごはん
いちばんしたがメインのおかず
3つとも出して左からあけた
ごはんが入っているはずの箱を開けたら、からっぽ。
がっくり。
ごはんあってのおかず。
結局、昼食抜きに。

実践心理学アラカルト

2008-02-01 | 認知心理学
実践心理学アラカルト

健康
仕事
仲間
組織
1部 血液型性格  
2部 若者の心 やる気と意欲 
3部 社会的感情
4部 認知と感情のコントロール
5部 感性の心理学 
6部 ポジティブ心理学
7部 悲観主義と楽観主義 
8部 日本人の集団主  
9部 職場のストレスとメンタルヘルス 
10部  ダイエットの心理学

写真 桜氏提供

過去があっての現在、未来ーーー1年の振り返り方

2008-02-01 | 教育
高校生諸君へ

05/9/29海保
「過去があっての現在、未来ーーー1年の振り返り方」
 1年が終わりますね。ふりかえってみて、いかがですか。 「ままーだったと」という人も、 「もうちょっといけたはず」という人も、いると思います。

●いずれの思いの人も、1年の区切りのこの時期、 少し自分の心や気持ちに立ち入って、1年をふりかえってみてください。 そこで今日は、振り返る時の心理と、効果的な振り返り方について話しをしてみ たい と思います。 振り返ったものの、自分のふがいなさに、落ち込んでしまっても困ります。 あるいは、振り返ったものの、そこから何も学ばないのも、もったいないです ね。

●まず、「まーまーだったという人」から 点検してほしいことの一つは、どうして「ままーだった」と判断したかです。 「自分はここまではやり遂げたい」という要求水準が低く設定してないかどうか です。
 数学は「2」を取れればいい、と思っていて、「3」がとれれば、満足します。 しかし、いつもいつも、低めに要求水準を設定して満足ばかりしていては、気分はる んるんでも、進歩はしませんね。 要求水準をやや高めにして来年度はがんばってみてください。
 「ままーだったという人」が振り返るときにもう一つ点検してほしいことがあり ます。 それは、何が原因で、「まーまーだったか」です。 努力したからですか、自分には元々、能力・才能があったからですか。 それとも、運がよかったからですか。 自分は頭が良いのだからうまくいって当然、と考える人は、その自信過剰に注意 してください。それなりの努力をしたからうまくいった、と考える人は、その努力を忘れないことで す。

●では、次に「もうちょっといけたはず」という人です。 要求水準が身のほど知らずなくらいに高すぎませんでしたか? 自分の力をよく知った上で、そのちょっと上くらいに要求水準を設定することです。 さらに、「もうちょっといけなかったのはなぜ」かを考えてみてください。 そのとき、自分はやはり能力、才能がないなどとは絶対に思わないことです。 自分の努力不足がなかったか点検してみてください。今年こそはもちょっと努力 をしてがんばるという気持ちになれます。
 もし、ひどく落ち込んでいる人は、運が悪かった、と考えてみるのです。気持ちの回 復には効果があります。  

●1年の終わりということで、「元気の出る反省の仕方」を考えてみました。  4月12日始業式には、全員、元気でフレッシュな気持ちで、また顔をみせて くだ さい。
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○「進歩とは、反省の厳しさに正比例する」(本田宗一郎)
○「己の実力が不充分であることを知ることが、己の実力を充実させる」(アウグスティヌス)

ビジネス発想法

2008-02-01 | 認知心理学
1章 企画を創発的に  
発想  思い込み 済み  温かい知 済み  勘    済み  マクロとミクロ 済み  予測      済み  ステレオタイプ 済み  物語化 *  連想 済み  潜在効果 済み  模倣 済み

2章 会議・プレゼンを効果的に  
説明力 済み  説得*  集団思考*  文書作成*  パワーポイント*

3章 知的実務を効率的に  
熟達*  メタ認知 済み  暗黙知と形式知*  注意集中 済み  活性化 済み  具体と抽象 済み  失敗文化 済み    ヒューマンエラー*  自己モニタリング*  マニュアル 済み  ワープロ 済み

4章 対人関係を円滑に  
コミュニケーション  文系と理系 済み  知的個性  共同知  異種混合    会話 済み

5章 休息・遊びでリフレッシュを  
潜在意識  緊張と弛緩*   熱中*  心のケア