同じ人から2件の間違い留守録
これって、間違いファックスと同じで
送ったほうは、用件がすみ
と思ってしまうので、たちが悪い
間違いですと教えてやるべきかなー
これって、間違いファックスと同じで
送ったほうは、用件がすみ
と思ってしまうので、たちが悪い
間違いですと教えてやるべきかなー
ドライブが好き
昔は、北は青森、
南は名古屋まで出かけた
それにつけても、道路がよく整備されている
助かったが、お金を注ぎすぎの感は否めない
山の中の一本道にも両脇に広々とした歩道。
無駄な箱ものと一緒
箱ものはさすがに、その維持ができなくて、地方は見向きをしなくなったが、
道路はまだこりないらしい。
これも作れば整備に金がかかる。
福祉、教育、医療だだめになりつつあるのは、
人にお金をかけても、利権につながらないから。
もうこのあたりで、目をさましてほしいが、
福田内閣では、だめ。
昔は、北は青森、
南は名古屋まで出かけた
それにつけても、道路がよく整備されている
助かったが、お金を注ぎすぎの感は否めない
山の中の一本道にも両脇に広々とした歩道。
無駄な箱ものと一緒
箱ものはさすがに、その維持ができなくて、地方は見向きをしなくなったが、
道路はまだこりないらしい。
これも作れば整備に金がかかる。
福祉、教育、医療だだめになりつつあるのは、
人にお金をかけても、利権につながらないから。
もうこのあたりで、目をさましてほしいが、
福田内閣では、だめ。
パスワードをつけて文書を送る方法を
教えてくれる文書が添付されてきた
その文書を開けるのにパスワードがいる
結局、もらったパスワードではその文書は開けられない
パスワード
本当に困りもの
いくつかのサイトにアクセス不能になっているのも
パスワードのため
銀行のパスワードに何度、痛い目にあったことか
もっと便利で安全な方法はないものか。
教えてくれる文書が添付されてきた
その文書を開けるのにパスワードがいる
結局、もらったパスワードではその文書は開けられない
パスワード
本当に困りもの
いくつかのサイトにアクセス不能になっているのも
パスワードのため
銀行のパスワードに何度、痛い目にあったことか
もっと便利で安全な方法はないものか。
01/11/17海保
指導と評価 学会の動向
教育における身体の復権
●からだの復権
最近、身体あるいは身体活動への関心があちこちで急速に高まっている。それを示すエピソード的な事例を3つ。
・ホンダ・ASIMOという人間の形をした、人間のように歩くロボット(ヒューマノイド)が開発された。
・斎藤孝氏著「声に出して読みたい日本語」(草思社)がベストセラーになっている。
・「ものつくり大学」の設立にみられるように、職人の高度な熟練技能の継承の必要性が顕現されている。
●なぜ今身体なのか
コンピュータが出現して半世紀がたつ。人の知的活動の支援に強力なパワーを発揮し続けてきただけでなく、思いもよらなかった仮想現実の世界を身近なものにしてくれた。
コンピュータが時代を先導する技術にまでなったのは、そのシンボル処理能力に負うところが大きい。
コンピュータ技術のこの特性は、当然のこととして、人のシンボル処理特性への関心を高めることになり、認知の科学が隆盛を極めることになった。これが、50年代から70年代のことである。
しかし、80年代になると、シンボル処理ロボット(人工知能)もその限界が見えてきた。また、人間の知的活動も、シンボル処理以外の部分で支えられていることがわかってきた。
こうした流れの中で、シンボル処理パラダイムへの対抗勢力の一つとして、身体の復権があるとみることができる。教育との関連では2つの動きがみられる。
●体験教育の意義
道路の分離線には一定間隔ごとに隙間がある。その隙間は車が動くことで、運転手にスピードを実感させる。
このように、動くことによって環境は意味をもってくる。というより、意味は動くことによって発見される。これが、アフォーダンス論の主張の骨子である。
体験教育も、子供に身体を動かすことによって見えてくる世界の意味とおもしろさを体得させようとする試みとみることができる。 机に座ってのシンボル処理の世界の高度化だけでは知の世界は充分なものにはならない。身体を動かすことで得られる自分なりの環境の意味づけと取り込みが知の世界を豊潤なものにするには必須である。
東大・佐々木正人氏グループの広範かつ精力的な研究が注目されている。
●身体の動かし方の教育
シンボル処理偏重の教育を正すには、さらに、身体の動かし方にまで立ち入って教育する必要がある。
体育でのスポーツ技能の訓練はもとより、国語科での朗読、技術家庭科での生活技能の習熟、さらには、音楽、美術、演劇といった身体を使った表現活動を質量ともに充実させることになる。
しかしながら、身体の動かし方の指導は難しい。教師が身体の動かし方の師範(モデル)となれなければ、効果的な指導はできないからである。教師養成のカリキュラムにまで遡っての検討が必要となる。
明治大・斎藤氏の「腰はら文化」と「息の文化」をめぐっての実践的な提案が教室の中で活かされることが期待される。
また、東京大学・福島真人氏の身体をめぐっての人類学的な考察も注目してよい。
●関連する主要な文献をそれぞれ一つ
斎藤孝 2001「身体感覚を取り戻す」NHK ブックス
佐々木正人 1994 「アフォーダンスー新し い認知の理論」 岩波書店
福島真人編 1995 「身体の構築学」ひつじ 書房
指導と評価 学会の動向
教育における身体の復権
●からだの復権
最近、身体あるいは身体活動への関心があちこちで急速に高まっている。それを示すエピソード的な事例を3つ。
・ホンダ・ASIMOという人間の形をした、人間のように歩くロボット(ヒューマノイド)が開発された。
・斎藤孝氏著「声に出して読みたい日本語」(草思社)がベストセラーになっている。
・「ものつくり大学」の設立にみられるように、職人の高度な熟練技能の継承の必要性が顕現されている。
●なぜ今身体なのか
コンピュータが出現して半世紀がたつ。人の知的活動の支援に強力なパワーを発揮し続けてきただけでなく、思いもよらなかった仮想現実の世界を身近なものにしてくれた。
コンピュータが時代を先導する技術にまでなったのは、そのシンボル処理能力に負うところが大きい。
コンピュータ技術のこの特性は、当然のこととして、人のシンボル処理特性への関心を高めることになり、認知の科学が隆盛を極めることになった。これが、50年代から70年代のことである。
しかし、80年代になると、シンボル処理ロボット(人工知能)もその限界が見えてきた。また、人間の知的活動も、シンボル処理以外の部分で支えられていることがわかってきた。
こうした流れの中で、シンボル処理パラダイムへの対抗勢力の一つとして、身体の復権があるとみることができる。教育との関連では2つの動きがみられる。
●体験教育の意義
道路の分離線には一定間隔ごとに隙間がある。その隙間は車が動くことで、運転手にスピードを実感させる。
このように、動くことによって環境は意味をもってくる。というより、意味は動くことによって発見される。これが、アフォーダンス論の主張の骨子である。
体験教育も、子供に身体を動かすことによって見えてくる世界の意味とおもしろさを体得させようとする試みとみることができる。 机に座ってのシンボル処理の世界の高度化だけでは知の世界は充分なものにはならない。身体を動かすことで得られる自分なりの環境の意味づけと取り込みが知の世界を豊潤なものにするには必須である。
東大・佐々木正人氏グループの広範かつ精力的な研究が注目されている。
●身体の動かし方の教育
シンボル処理偏重の教育を正すには、さらに、身体の動かし方にまで立ち入って教育する必要がある。
体育でのスポーツ技能の訓練はもとより、国語科での朗読、技術家庭科での生活技能の習熟、さらには、音楽、美術、演劇といった身体を使った表現活動を質量ともに充実させることになる。
しかしながら、身体の動かし方の指導は難しい。教師が身体の動かし方の師範(モデル)となれなければ、効果的な指導はできないからである。教師養成のカリキュラムにまで遡っての検討が必要となる。
明治大・斎藤氏の「腰はら文化」と「息の文化」をめぐっての実践的な提案が教室の中で活かされることが期待される。
また、東京大学・福島真人氏の身体をめぐっての人類学的な考察も注目してよい。
●関連する主要な文献をそれぞれ一つ
斎藤孝 2001「身体感覚を取り戻す」NHK ブックス
佐々木正人 1994 「アフォーダンスー新し い認知の理論」 岩波書店
福島真人編 1995 「身体の構築学」ひつじ 書房
●認知的体験02/8/9海保
「くたばれ、マニュアル?!書き手の錯覚、読み手の癇癪」 これが9月に出る本のタイトル。「くたばれ、マニュアル」は自分の提案。副題は本屋の提案。内容はしごくまじめで、「頑張れ、マニュアル」なのだが、反語的タイトルもおもしろいと思い付けてみた。 「失敗をまあいいかにする心の訓練」小学館文庫)のタイトルもおもしろかった。売れ行きはかんばしくなかったが。
●認知的体験 02/8/10海保 「仕事を断る」
依頼仕事はほとんど断ることなくやってきた。それが力をつける原動力になってきた。しかし、さすがに、力が衰えてきたらしい。へたに引き受けると地獄をみることになる。できないことはできないというほうが相手に迷惑をかけないし、自分の精神的な健康にもよい。問題は仕事の減少と余裕の時間をどう充実させるかが、これからの課題。最近ことわった仕事。「広告におけるエモーショナル・ボンドの形成」「子供のわかるの研究最前線」---これはやってもよかったのだが、気分が落ち込んでいたときの依頼だったの---
●認知的体験 02/8/10海保 「連載の種がつきる」
発想に関する短い連載が2年にわたり続いている。あと4回。これがしんどい。テーマ探しで一苦労。さらに、書く内容でも多大の苦労。今これを書いているのも、テーマは決まったが書けないため。こんなときに、盗作への誘惑が忍び込むらしい。先日も東大のよく知っている先生が、新聞連載で盗作をやってしまったニュースをみた。気持ちが痛いほどわかる。他山の石---広辞苑によると、自分より劣っている人の言行を参考に、とある!!---とすべし。
写真 ラン。これは間違いない(と思う)。花屋にて
「くたばれ、マニュアル?!書き手の錯覚、読み手の癇癪」 これが9月に出る本のタイトル。「くたばれ、マニュアル」は自分の提案。副題は本屋の提案。内容はしごくまじめで、「頑張れ、マニュアル」なのだが、反語的タイトルもおもしろいと思い付けてみた。 「失敗をまあいいかにする心の訓練」小学館文庫)のタイトルもおもしろかった。売れ行きはかんばしくなかったが。
●認知的体験 02/8/10海保 「仕事を断る」
依頼仕事はほとんど断ることなくやってきた。それが力をつける原動力になってきた。しかし、さすがに、力が衰えてきたらしい。へたに引き受けると地獄をみることになる。できないことはできないというほうが相手に迷惑をかけないし、自分の精神的な健康にもよい。問題は仕事の減少と余裕の時間をどう充実させるかが、これからの課題。最近ことわった仕事。「広告におけるエモーショナル・ボンドの形成」「子供のわかるの研究最前線」---これはやってもよかったのだが、気分が落ち込んでいたときの依頼だったの---
●認知的体験 02/8/10海保 「連載の種がつきる」
発想に関する短い連載が2年にわたり続いている。あと4回。これがしんどい。テーマ探しで一苦労。さらに、書く内容でも多大の苦労。今これを書いているのも、テーマは決まったが書けないため。こんなときに、盗作への誘惑が忍び込むらしい。先日も東大のよく知っている先生が、新聞連載で盗作をやってしまったニュースをみた。気持ちが痛いほどわかる。他山の石---広辞苑によると、自分より劣っている人の言行を参考に、とある!!---とすべし。
写真 ラン。これは間違いない(と思う)。花屋にて
12年ぶりの壁塗りのため
周辺に足場が組まれた
10日間くらいは、この状態が続くらしい
これが最後の壁塗り
15年くらいは持つそうなので。
家の維持管理にはお金がかかる。
資産価値としての家(上もの)は、40年もたつと
ほとんどゼロらしい
ここをうって、高級老人ホームへははかない夢と
なりそう。
マー成り行きでいきましょう。
周辺に足場が組まれた
10日間くらいは、この状態が続くらしい
これが最後の壁塗り
15年くらいは持つそうなので。
家の維持管理にはお金がかかる。
資産価値としての家(上もの)は、40年もたつと
ほとんどゼロらしい
ここをうって、高級老人ホームへははかない夢と
なりそう。
マー成り行きでいきましょう。
かいほ ひろゆき(Kaiho Hiroyuki)
海 保 博 之
認知心理学
以下の2つの領域で継続的に研究を行なってきた。
●漢字情報処理の研究
日本人が漢字をどのように処理しているかについて、主に3つの問題を追求してきた。
一つは、漢字は、読まれてから意味がわかるのか、読まなくとも意味がわかるのかという問題である。訓読みが主の漢字では、見ただけでわかる傾向を見いだすことができたが、ほとんどの漢字では、音処理段階を経由した意味処理がなされていることがわかった。
もう一つのテーマは、漢字の形としての特徴分析である。部首による分類とは違った分類軸として、規則性対複雑性、集約性対、円曲性が見いだされた。
最後は、これら日本人の漢字情報処理の特性を踏まえて、外国人の漢字学習への実用的な示唆を与える研究も現在、続行中である。
これら、一連の研究に対して、1985年読書学会研究奨励賞が授与された。
●認知的インタフェースの研究
コンピュータの普及に伴い、ユーザにわかりやすいインタフェースの提供が焦眉の急となり、ユーザの認知特性にかなっったインタフェース設計の原則の開発研究を行ってきた。
対象としては、取扱説明書が中心であるが、インタフェース画面での用語やアイコンについても、認知心理学の知見をベースに、その最適設計について提案してきた。
さらに、インタフェースがらみのヒューマン・エラーの問題についても、積極的に提言をしてきた。
1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1997年同大学大学院修士課程修了、1968年同大学大学院博士課程中退。
同年4月徳島大学教育学部助手、講師、助教授を経て、
1975年筑波大学心理学系、講師、助教授を経て、1991年教授となり現在に至る。教育学博士(1985年 筑波大学)
●学会活動
・加入学会 心理学会、教育心理学会、人間工学会、読書学会など
・学会役員など 教育心理学会常任理事(96年より98年まで)「教育心理学研究」編集委員(96年より98年まで)
「心理学研究」編集委員(98年より00年)「心理学研究」編集長(01年より)
・「日本語教育と認知研究」(単著) 日本語教育 2001,108,1、1-4
・「非漢字圏日本語学習者に対する効果的な漢字学習についての認知心理学からの提言」(海保・がやとりと共著)筑波大学心理学系紀要、2001,23,53-57
・「Measuring various aspects of Kanji (Chinese character) and its psychological implications」(Kaiho・Saito)」Quantitative Linguistics、1989、39、151-163
・「教育漢字の概形特徴の心理的分析」(海保・犬飼) 心理学研究 、53(5) 1982.12 ,312-315
・「漢字情報処理機制をめぐって」(単著) 計量国語学、1979 、11、8、331ー340
・「先天盲の漢字存在感覚と漢字検索過程」(海保・佐々木)特殊教育学研究,1983,21、4、7-16
・「ユーザにわかりやすい商品の開発」(単著)標準化と品質管理,1998、51、2、34-54
・「オペレーターの自己モニタリング力を高める」 (単著)
日本プラントヒューマンファクター学会、1998、3、2、72ー78
・「シミュレータ訓練のためのチーム行動評価手法」(行待、青木、黒田、海保) 日本プラントヒューマンファクター学会、1996,1、16ー25
・「ことばで機械と交流するーー認知的インタフェースとしてのことばの設計」(単著) 日本語学、1995、9、14、28ー36
・「マニュアルにおける操作説明の最適設計」(比留間・海保) 教育心理学研究、1991、39,4,461-466
1985年度読書学会研究奨励賞受賞
海 保 博 之
認知心理学
以下の2つの領域で継続的に研究を行なってきた。
●漢字情報処理の研究
日本人が漢字をどのように処理しているかについて、主に3つの問題を追求してきた。
一つは、漢字は、読まれてから意味がわかるのか、読まなくとも意味がわかるのかという問題である。訓読みが主の漢字では、見ただけでわかる傾向を見いだすことができたが、ほとんどの漢字では、音処理段階を経由した意味処理がなされていることがわかった。
もう一つのテーマは、漢字の形としての特徴分析である。部首による分類とは違った分類軸として、規則性対複雑性、集約性対、円曲性が見いだされた。
最後は、これら日本人の漢字情報処理の特性を踏まえて、外国人の漢字学習への実用的な示唆を与える研究も現在、続行中である。
これら、一連の研究に対して、1985年読書学会研究奨励賞が授与された。
●認知的インタフェースの研究
コンピュータの普及に伴い、ユーザにわかりやすいインタフェースの提供が焦眉の急となり、ユーザの認知特性にかなっったインタフェース設計の原則の開発研究を行ってきた。
対象としては、取扱説明書が中心であるが、インタフェース画面での用語やアイコンについても、認知心理学の知見をベースに、その最適設計について提案してきた。
さらに、インタフェースがらみのヒューマン・エラーの問題についても、積極的に提言をしてきた。
1965年東京教育大学教育学部心理学科卒業、1997年同大学大学院修士課程修了、1968年同大学大学院博士課程中退。
同年4月徳島大学教育学部助手、講師、助教授を経て、
1975年筑波大学心理学系、講師、助教授を経て、1991年教授となり現在に至る。教育学博士(1985年 筑波大学)
●学会活動
・加入学会 心理学会、教育心理学会、人間工学会、読書学会など
・学会役員など 教育心理学会常任理事(96年より98年まで)「教育心理学研究」編集委員(96年より98年まで)
「心理学研究」編集委員(98年より00年)「心理学研究」編集長(01年より)
・「日本語教育と認知研究」(単著) 日本語教育 2001,108,1、1-4
・「非漢字圏日本語学習者に対する効果的な漢字学習についての認知心理学からの提言」(海保・がやとりと共著)筑波大学心理学系紀要、2001,23,53-57
・「Measuring various aspects of Kanji (Chinese character) and its psychological implications」(Kaiho・Saito)」Quantitative Linguistics、1989、39、151-163
・「教育漢字の概形特徴の心理的分析」(海保・犬飼) 心理学研究 、53(5) 1982.12 ,312-315
・「漢字情報処理機制をめぐって」(単著) 計量国語学、1979 、11、8、331ー340
・「先天盲の漢字存在感覚と漢字検索過程」(海保・佐々木)特殊教育学研究,1983,21、4、7-16
・「ユーザにわかりやすい商品の開発」(単著)標準化と品質管理,1998、51、2、34-54
・「オペレーターの自己モニタリング力を高める」 (単著)
日本プラントヒューマンファクター学会、1998、3、2、72ー78
・「シミュレータ訓練のためのチーム行動評価手法」(行待、青木、黒田、海保) 日本プラントヒューマンファクター学会、1996,1、16ー25
・「ことばで機械と交流するーー認知的インタフェースとしてのことばの設計」(単著) 日本語学、1995、9、14、28ー36
・「マニュアルにおける操作説明の最適設計」(比留間・海保) 教育心理学研究、1991、39,4,461-466
1985年度読書学会研究奨励賞受賞