「啄木の 有難き山 靄の中 小雨降る中 垂れて咲く藤」
石川啄木記念館に寄った名残りで作りました
道の駅「石鳥谷」をでて「銀河鉄道」と言う鉄道に沿う4号線を北上、道端にあるこの記念館に今回は寄るつもりがなかったんですが・・
歳だからすっかり忘れているし、小雨ながら雨の日に余り走りたくないのでもう一度見てみようと寄ってみました(一人450円)
僕らはどちらかと言うと宮沢賢治が好きで美由紀などは「崇拝」さえしていて何処に行くにも必ず一冊は宮沢賢治の本を持っていくほどなのです
ぼくはそこまでではありませんが「尊敬」しています
石川啄木は素晴らしい人ですがどちらかと言うと「暗い」のがどうも
それでもしっかり二時間掛けて見てきました。
燃料を入れたり、スーパーで買出ししたりとゆっくり北上したので道の駅「十和田」まで行く予定が「三戸」で晩酌時間到来
今日走っていて道端に同じ色で咲いている藤と桐の花が非常に目に付きました
どちらも紫色で一房一房の大きさも似ていますが桐の花は上を向いて立っています
一方藤は下を向いて垂れています
どちらがどうと言うのではないのですが・・おもしろいな~・・・と眺めながら運転していました
岩手に来て楽しみにしていた姫神山も岩手山も見ないまま通り過ぎるのは非常に残念でしたが・・一日待って見えなかったのだから今回は「縁が無かった」と
石川啄木記念館に寄った名残りで作りました
道の駅「石鳥谷」をでて「銀河鉄道」と言う鉄道に沿う4号線を北上、道端にあるこの記念館に今回は寄るつもりがなかったんですが・・
歳だからすっかり忘れているし、小雨ながら雨の日に余り走りたくないのでもう一度見てみようと寄ってみました(一人450円)
僕らはどちらかと言うと宮沢賢治が好きで美由紀などは「崇拝」さえしていて何処に行くにも必ず一冊は宮沢賢治の本を持っていくほどなのです
ぼくはそこまでではありませんが「尊敬」しています
石川啄木は素晴らしい人ですがどちらかと言うと「暗い」のがどうも
それでもしっかり二時間掛けて見てきました。
燃料を入れたり、スーパーで買出ししたりとゆっくり北上したので道の駅「十和田」まで行く予定が「三戸」で晩酌時間到来
今日走っていて道端に同じ色で咲いている藤と桐の花が非常に目に付きました
どちらも紫色で一房一房の大きさも似ていますが桐の花は上を向いて立っています
一方藤は下を向いて垂れています
どちらがどうと言うのではないのですが・・おもしろいな~・・・と眺めながら運転していました
岩手に来て楽しみにしていた姫神山も岩手山も見ないまま通り過ぎるのは非常に残念でしたが・・一日待って見えなかったのだから今回は「縁が無かった」と