出張で忘れていたので、順番が前後した。
「帝国を継ぐ者」ウィリアム・C・ディーツ
分かりやすいストーリー、キャラクター、気持ちがいい。
「雪密室」法月綸太郎
うーん、重苦しいシリーズ1作目。もう少し軽さがあっても良い。エラリー・クイーンってもう少し明るくなかったか? (再読)
「名画読本」赤瀬川原平
ルノワールとアングルがけなされている。言いたいことは良く分かる。先日のプーシキン美術館展でもルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭で」を見てきたのだが、何だかモワッとしているんだよな(再読)。
「誰彼」法月綸太郎
パズラーでもなく、小説として凄い出来でもない(再読)。
「浮世絵のことば案内」田辺昌子
この人は春信好きなようですな。解説分かりやすい。
「天使と髑髏の密室」本格ミステリ作家クラブ
かなりタイプが違う作品が集められた短編集。私が興味を持った(必ずしも好きという訳ではない)のは霞流一、柄刀一、麻耶雄嵩、若竹七海の各氏の作品。
「帝国を継ぐ者」ウィリアム・C・ディーツ
分かりやすいストーリー、キャラクター、気持ちがいい。
「雪密室」法月綸太郎
うーん、重苦しいシリーズ1作目。もう少し軽さがあっても良い。エラリー・クイーンってもう少し明るくなかったか? (再読)
「名画読本」赤瀬川原平
ルノワールとアングルがけなされている。言いたいことは良く分かる。先日のプーシキン美術館展でもルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭で」を見てきたのだが、何だかモワッとしているんだよな(再読)。
「誰彼」法月綸太郎
パズラーでもなく、小説として凄い出来でもない(再読)。
「浮世絵のことば案内」田辺昌子
この人は春信好きなようですな。解説分かりやすい。
「天使と髑髏の密室」本格ミステリ作家クラブ
かなりタイプが違う作品が集められた短編集。私が興味を持った(必ずしも好きという訳ではない)のは霞流一、柄刀一、麻耶雄嵩、若竹七海の各氏の作品。