散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

平日だが、あまり変わらず

2006年05月02日 21時19分08秒 | 飲み歩き・琴似界隈
昨日・今日と休み、私のGWは9連休である。さすがに毎日飲み歩くわけにも行かないが(休肝日というものがある)、本日は琴似へ繰り出す。焼き鳥が食べたいなあと、「T」へ。

焼き鳥を注文しつつ、最初は刺身のヤリイカ。紅たで・菊花・茗荷が付いたイカ刺しはなかなか新鮮。



続いて焼き鳥が到着。レバはかなり柔らかく良いところを使っている感じがする。鳥精は良い焼き加減だが、少々塩気と鳥の味が足りないか・・・。次に注文したネックはみっしりとした肉質で鳥の味わいも強い。軟骨には程よく肉がつき、これも良い。飲み物はビールと燗酒で軽めに。





さて、2軒目はバー「D」。
メールでお知らせが来ていたのだが、1杯目はこれをやるしかない。「アンジュジアール・デランターニュ・1974」というカルヴァドスと、その材料となった「アンジュジアール・オルヴァン・アップルジュース」の両方同時注文である。変わりばんに、ちびちび。カルヴァドス自体ももの凄くよいリンゴの香りがするが、さらにそのジュースの香りは生々しい。

ジュースを飲んでからカルヴァドスを飲むと、カルヴァドスの切れのある味全体を包み込むように、ジュースの風味が一段オーラを加えている。さすがに親子というか兄弟というか、親和性がすばらしい。

この後何を飲めというのかと悩みつつ、「エルマー・T・リ-・シングルバレル」というバーボン。この店でたまに入るバーボンは、寝ぼけた味のしない優れものばかりである。

3杯目はフレッシュのパインジュースを使ってもらった「メキシカン」。鼻を近づける前から香が際立つ。最後に「コンパスボックス・スパイスツリー」。ヴァッテッドモルトだが、熟成の仕方によりスパイスの香がするのだ。店にあったものを嗅がせてもらったのだが、クローブの香がするような気がした。

明日は小旅行に行くため、今日はこのくらいで切り上げなければならない。

山の手散歩

2006年05月02日 20時57分35秒 | ART
散歩に出かけようと勇んで昼頃出たのに、寒い。まずは彫刻美術館へ。



本館は「平和への祈り展」。「無辜民シリーズ」はなすすべも無く倒れつくす人の姿が強烈。記念館では「賞牌とメダル展」。「構造社展」でも賞牌などがあったが、作品にこめる想いが分かるような気がする。

寒い中を移動し、山の手のラーメン「N」へ。醤油ラーメン、500円。昔懐かしい食堂テイスト。


20060502最近読んだ本

2006年05月02日 08時58分02秒 | 読書
読書、加速中。

「いかん。あかん。よういわん」わかぎゑふ
弟に自分がタイガーマスクだと信じさせていた兄貴の逸話が素晴らしい。

「池波正太郎劇場」重金敦之
また、作品を読み返したくなる。3大シリーズの中で、最近は梅安が好きになってきた。

「ルート225」藤野千夜
子供の頃にはこういう本を読むべし。

「リアルワールド」桐野夏生
抑制の無い人生はつまらないぞ。

「徳川将軍家十五代のカルテ」篠田達明
殿家業も大変である。

以下、図書館の4冊。
「超優良企業「さだお商事」」東海林さだお、藤原あつこ
楽々に見えるエッセイにこれほどの努力。白鳥は水面上は優雅に見えていても、水面下で必死に水を掻いている如し。

「蕎麦屋のしきたり」藤村和夫
玉子とじ蕎麦というのが、これほど奥深いとは。

「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」竹熊健太郎
島耕作=のらくろ説に笑う。

「へそ曲がりスポットガイド」博物月報ネットワーク
こういう本は多くなったが、初めて知るものもあり。