散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

しまった風邪か

2006年05月06日 19時47分48秒 | 食べ歩き
本日の昼食は近代美術館内の「B」にてオムライス。流石に卵の焼き方は柔らかく、ソースが非常に美味しい。ちょっと量が少ないかな? とも思うが、一番多く訪れる奥様仕様であろうか。

夕食は琴似の寿司屋「Y」へ。
刺身(鯵、ヤリイカ)、ホヤ塩辛、イカウニあえで酒を飲んでいたのだが、どうも先日から関節が痛いと思っていたが、風邪をひいているらしい。脱力感が急に押し寄せてきて、生ものを食べるのが辛くなってきた。

寿司は穴子だけ食べ熱い味噌汁を飲む。巻物を持ち帰り用に作ってもらった。

伊藤隆道展2

2006年05月06日 16時45分30秒 | ART
今日は天気も良く、まず北海道立近代美術館へ。もう一度、伊藤隆道展を見ておこうと思ったのだが、今日はパフォーマンス&コンサート(正式タイトル不明)があるらしい。幸い開演の30分ほど前について一番前の列に席を取ることができたが、最終的には150~200人は居たであろうか、満員御礼となった。

内容は最終室の「上昇・下降」を伊藤氏がマニュアルで操作し、それに合わせてフルート、三味線、琴が合奏するものである。まず、伊藤氏に学芸員の方がミニインタビュー。

学「どんな経緯でこういう作品を作られるようになったのですか」
伊「芸大時代に課題を作っていた時、アメリカのグラフィックデザイナー氏(名前聞き取れず)からぜひ君の作品を購入したいと言われ、米ドルで支払われそうになったので面倒でプレゼントした。すると彼が本国から美術書を5冊送ってくれ、その中にカルダーの本が入っていた。当時はカルダーも知らず(19歳)、教授に聞きに言ったが、すっかりモビールに興味を持ち、それ以来「動きと光」をテーマにやっている」
学「卒業後はどのような」
伊「縁があって、資生堂のショウウィンドーのディスプレーを10年ほどやらせてもらえた。動く作品を作ると、注目された」
学「動きはなにか具体的なものをイメージしているのか」
伊「具体イメージではなく、北海道に育った原体験からイメージした現象や空間性というものを表現している」

という感じであった(学芸員さんの質問が幼稚に見えるが、ちゃんと聞いていない私のせいである)。

演奏をする3人は今年の3月に東京芸大を卒業したメンバー。曲調を文章で表現するのは非常に難しいが、フルートが入っている点、中央アジアの音階を使っている点など、いわゆる邦楽からは離れた感じで、私にはインド音楽の影響を受けたプログレにも聞こえた。その間、「上昇・下降」は青主体→赤主体→全色使用と色や動きのテンポを変えて動いていた。
(通常はコンピュータプログラムで8分の動きが組まれているそうである)

短いコンサートであったが(実演15分弱)、観客の方もかなり満足していたようであった。

20060506最近読んだ本

2006年05月06日 12時23分34秒 | 読書
今日は好天、出かけることにしよう。

「黒猫の三角」森博嗣
SMシリーズがやっと発掘されたのだが、Vシリーズから再読開始してしまった。まあ、いいか。しかしすっかり話を忘れていて、驚いた(再読)。

「夕張花街沿革史」森武峰
夕張市で購入。往時の夕張には料理屋が44軒、カフェ33軒、小料理23軒もあったそうな。ちなみに夕張はピーク人口12万人弱、現在は1万3千人である。内容は芸妓がどこの某氏とどうなったとか、とても現在では書けない内容。

「モンパの木の下で」「南国かつおまぐろ旅」椎名誠(再読)。

「人形式モナリザ」森博嗣
美術館を見に行ったり、犯罪以外は楽しい内容(再読)。

「dancyu6月号」
今月は居酒屋、スイーツ特集。札幌の居酒屋が一軒も紹介されていなくて残念。それから馬刺しミニ特集があったが、もう羊ブームは終わって馬かいな。

以下、図書館の4冊。
「スローな旅で行こう」斉藤政喜
いいですな、無理の無い楽な旅で。

「サンダル履き週末旅行」寺井融
ゆる~い旅行に共感。

「スケッチブックの一人旅」安西水丸
大人のスマートな旅。

「大阪娘、地球に迷う」わかぎゑふ
スマートなセンスのある旅行ばかりではつまらない。読んで面白いが、この人の旅についていくのは嫌だ。