会社の飲み会があり、小樽・東京に行ったりしたので、通常行っているバーにややご無沙汰気味。
というわけで、琴似のバー「D」へ。
一杯目はイチローズモルト・ヴィンテージ・シングルモルト・1988。既に閉鎖されてしまった東亜酒造・羽生蒸留所の作である。度数は56度、がっしりした男性的な味だ。
二杯目は先日話に聞いており「飲まなきゃなー」と思っていた、アードベッグ・スティル・ヤング。アードベッグの一番ベーシックなボトルは10年熟成であるが、6年目にベリー・ヤング、そして8年目に出荷されたのがこのボトルである。ちょっと悪臭にも近いような煙臭、ヨード臭(←本当に分かってるのか?)。個性的な味だ。
まだ新入荷で飲んでいないモルトもあるのだが、3連発はキツイ。生の桃を使ったピーチダイキリにチェンジ(軟弱な!)。桃の香りと甘さでふんわりと帰宅。
というわけで、琴似のバー「D」へ。
一杯目はイチローズモルト・ヴィンテージ・シングルモルト・1988。既に閉鎖されてしまった東亜酒造・羽生蒸留所の作である。度数は56度、がっしりした男性的な味だ。
二杯目は先日話に聞いており「飲まなきゃなー」と思っていた、アードベッグ・スティル・ヤング。アードベッグの一番ベーシックなボトルは10年熟成であるが、6年目にベリー・ヤング、そして8年目に出荷されたのがこのボトルである。ちょっと悪臭にも近いような煙臭、ヨード臭(←本当に分かってるのか?)。個性的な味だ。
まだ新入荷で飲んでいないモルトもあるのだが、3連発はキツイ。生の桃を使ったピーチダイキリにチェンジ(軟弱な!)。桃の香りと甘さでふんわりと帰宅。