今日も天気が良い。ひさびさのすすきの「C」へ。
1杯目はウィスキーソーダだ。もしかして既に書いているかもしれないが、私がこの店で飲むウィスキーソーダには必ずと言っていいほどレモンを絞って落としてもらっている。酸味が爽やかで、特に夏は良い。
2杯目はマスターの自宅のミントが続く限りメニューに載るという、ミントジュレップ。これまた爽やかな味。突然、マスターが「SHさん、前田のクラッカーって知ってますか」と聞いてきた。確か関西で製造販売されているので食べたことは無いが、さすがに「あたり前田のクラッカー」というフレーズは知っている年代である。「もちろん知ってますが」というと、「関西からお土産で持ってきてくれた人がいるんです」と2枚ほど出してくれた。
かすかな塩気があり、ぱりぱりとした歯ごたえの素朴なクラッカーである。包装も見せてもらったがこちらも素朴だ。初めて食べる前田のクラッカーには結構感動させられた。お店のI嬢は「私、知りませんでした」ということで、年代の差を痛感…
最後にマティーニを飲んで、帰宅。
1杯目はウィスキーソーダだ。もしかして既に書いているかもしれないが、私がこの店で飲むウィスキーソーダには必ずと言っていいほどレモンを絞って落としてもらっている。酸味が爽やかで、特に夏は良い。
2杯目はマスターの自宅のミントが続く限りメニューに載るという、ミントジュレップ。これまた爽やかな味。突然、マスターが「SHさん、前田のクラッカーって知ってますか」と聞いてきた。確か関西で製造販売されているので食べたことは無いが、さすがに「あたり前田のクラッカー」というフレーズは知っている年代である。「もちろん知ってますが」というと、「関西からお土産で持ってきてくれた人がいるんです」と2枚ほど出してくれた。
かすかな塩気があり、ぱりぱりとした歯ごたえの素朴なクラッカーである。包装も見せてもらったがこちらも素朴だ。初めて食べる前田のクラッカーには結構感動させられた。お店のI嬢は「私、知りませんでした」ということで、年代の差を痛感…
最後にマティーニを飲んで、帰宅。