散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

本日も風雨強し

2006年10月08日 15時46分25秒 | Weblog
本日も風が強く、雨はおさまりつつあるものの床屋さんと図書館のみの外出。床屋さんの方は石趣味(化石含む)で、そんな話をしていると、順番を待っていたオジサンが、

オジサン「石だったらアメリカに行ったら、隕石集めて稼いでる奴がいるんだって」
床屋さん「私、隕石には興味ないんですよ。地球上のだけ」
オジサン「でもさ、金になるらしいんだよな。オレだったらやってらんないけど」

と無茶苦茶な会話になり、私は賛成も反対もしかねつつ笑いをこらえて帰宅。

20061008最近読んだ本

2006年10月08日 11時58分31秒 | 読書
「北海道田舎移住日記」はた万次郎
北海道下川町に移住した漫画家の話だが、私は車の運転をしないのと、本屋がなく無理だ。田舎だと車の運転は楽だというけどなあ。それから本屋もネット本屋に移行すれば良いではないかという話もあるが、それはまた別問題である(再読)。

「北海道青空日記」「ウッシーとの日々1~4」はた万次郎
上記のマンガバージョン(再読)。

「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦
花嫁5人連続殺人事件の謎。謎の周りを延々と周回するようなストーリーだが、最後になって、なるほどこれだけの説明が必要だったのかと感心させられる傑作。林羅山やハイデッガーもちょっと気になるなあ。

「はじまりの島」柳広司
「陰摩羅鬼の瑕」にも似た世界観の変転が感じられる作品。ダーウィンがなかなか魅力的なキャラクターで、読みやすさもありがたい。

「移動都市」フィリップ・リーヴ
冒険、ロマンあふれる気持ちの良い作品。少年期に読むべし。

「本朝幻想文学縁起」荒俣宏
再読。

「グランヴァカンス1」飛浩隆
うーむ、好みからすると非常に微妙だ。美しくリリカルなイメージを持ち、同時に残酷趣味が横溢。

「Otone」
札幌のオッサン向けの雑誌。初回の特集は寿司屋のカウンター。果たしてどうなるか。