「レムールの女 ペリーローダン342」エーヴェルス、ヴルチェク
話は分かり易いが、ストーリーの進展なし。アトランが謎の異星女性とよろしくやっていた。
「地球最後の男」リチャー・ドマシスン
最近映画化された作品。どんな話だか忘れたので読んでみた。なるほど、タイトルの「アイム・レジェンド」という意味が分かったわい。多分、映画もそれなりに面白いのだろうと思う(再読)。
「女提督の凱旋 上下」デイヴィッド・ウェーバー
収容所惑星から脱出した主人公ハリントン。最後に宇宙戦で快勝し、2年来の恨みを晴らす。
「食い放題」坂東三津五郎
子役の頃から料理屋につれていかれ、自分でも相当以上に料理をこなす凄い人のエッセイ。最後はふぐ毒死! たしかにニュースで見た記憶がある。
「その辺の問題」中嶋らも、いしいしんじ
大変残念な死であったが、この本で彼の生活習慣を知るにつけ(半分サービス精神による嘘も混じっているかも知れないが)、やむを得ない死に方であったのかも知れない(再読)。
「朝湯、昼酒、ローカル線」勝谷誠彦
”鉄”ではない作者なので、ほど良く読みやすく楽しい。
「MORI LOG ACADEMY8」森博嗣
以下、図書館の1冊。
「小さな駅の小さな旅案内」夏目雄平
面白そうな本であったが、あまり焦点が絞られていない。一般的な旅案内よりは、何かに特化したものの方が興味をもって読める。
話は分かり易いが、ストーリーの進展なし。アトランが謎の異星女性とよろしくやっていた。
「地球最後の男」リチャー・ドマシスン
最近映画化された作品。どんな話だか忘れたので読んでみた。なるほど、タイトルの「アイム・レジェンド」という意味が分かったわい。多分、映画もそれなりに面白いのだろうと思う(再読)。
「女提督の凱旋 上下」デイヴィッド・ウェーバー
収容所惑星から脱出した主人公ハリントン。最後に宇宙戦で快勝し、2年来の恨みを晴らす。
「食い放題」坂東三津五郎
子役の頃から料理屋につれていかれ、自分でも相当以上に料理をこなす凄い人のエッセイ。最後はふぐ毒死! たしかにニュースで見た記憶がある。
「その辺の問題」中嶋らも、いしいしんじ
大変残念な死であったが、この本で彼の生活習慣を知るにつけ(半分サービス精神による嘘も混じっているかも知れないが)、やむを得ない死に方であったのかも知れない(再読)。
「朝湯、昼酒、ローカル線」勝谷誠彦
”鉄”ではない作者なので、ほど良く読みやすく楽しい。
「MORI LOG ACADEMY8」森博嗣
以下、図書館の1冊。
「小さな駅の小さな旅案内」夏目雄平
面白そうな本であったが、あまり焦点が絞られていない。一般的な旅案内よりは、何かに特化したものの方が興味をもって読める。