御用納めの飲み会をうまくビールだけで切り抜けた私は、久々に札幌に来るという知人との飲み会で北18条に向った。途中で気がついたのだが、北18条に行くならあそこに行かなくては。
地下鉄駅で同じ会場に向うS氏と会うも「ちょっと、展覧会見てくる」と、私は一人テンポラリースペースへと向った。もちろん「木村環×藤谷康晴 乱」を見に行くのである。
少々酔っていたので今回はあまり感想を書かないでおくが、やっぱイイ。作品サイズが大きくなると、また一味違うものがあるな。30日には藤谷氏のライブドローイングがあるので、その時間の少し前にまた行くことにしよう。
ちょうど会社帰りに立ち寄ったと思われるYさんと挨拶を交わしつつ、会場を出て居酒屋「K」へ。今は場所が移転して建物自体新しくなってしまったが、かつて北17条にあったときには、おそらく3桁の回数は行っているだろう店だ。北大の体育会系の人たちは必ず行っているんじゃないだろうか。
すでに先行チームが飲んでいるので、ビール、酒と切り替えつつ、残っていたつまみを食べる。諸般の事情により、子ども達が数人連れてこられているのだが、みんな大人しいなあ(個室なので、多少騒いでも問題ない)。でも、もう飽きているようだ。確かに大人が延々と酒を飲みながら話をするのには付き合いきれないだろうな。
最後につくねを頼んで(予想以上に美味かった)、程ほどで切り上げる。子連れチームは帰宅し、残った4人で北24条へ。地下鉄もかえって面倒なので「歩こう」ということになった(当然私が言い出した)。
北24条ではこちらも20年以上通う「T3」へ。カウンターの席を詰めていただき、何とか4人座ることができた。ここでは焼酎水割りをやりながら、焼鳥、煮込み、湯豆腐。本人も画を描くS氏(今いる4人は全員S氏だ)に、テンポラリースペースの場所を無理やり教えておく。
下らないバカ話に終始し、結構な時間に帰宅。
地下鉄駅で同じ会場に向うS氏と会うも「ちょっと、展覧会見てくる」と、私は一人テンポラリースペースへと向った。もちろん「木村環×藤谷康晴 乱」を見に行くのである。
少々酔っていたので今回はあまり感想を書かないでおくが、やっぱイイ。作品サイズが大きくなると、また一味違うものがあるな。30日には藤谷氏のライブドローイングがあるので、その時間の少し前にまた行くことにしよう。
ちょうど会社帰りに立ち寄ったと思われるYさんと挨拶を交わしつつ、会場を出て居酒屋「K」へ。今は場所が移転して建物自体新しくなってしまったが、かつて北17条にあったときには、おそらく3桁の回数は行っているだろう店だ。北大の体育会系の人たちは必ず行っているんじゃないだろうか。
すでに先行チームが飲んでいるので、ビール、酒と切り替えつつ、残っていたつまみを食べる。諸般の事情により、子ども達が数人連れてこられているのだが、みんな大人しいなあ(個室なので、多少騒いでも問題ない)。でも、もう飽きているようだ。確かに大人が延々と酒を飲みながら話をするのには付き合いきれないだろうな。
最後につくねを頼んで(予想以上に美味かった)、程ほどで切り上げる。子連れチームは帰宅し、残った4人で北24条へ。地下鉄もかえって面倒なので「歩こう」ということになった(当然私が言い出した)。
北24条ではこちらも20年以上通う「T3」へ。カウンターの席を詰めていただき、何とか4人座ることができた。ここでは焼酎水割りをやりながら、焼鳥、煮込み、湯豆腐。本人も画を描くS氏(今いる4人は全員S氏だ)に、テンポラリースペースの場所を無理やり教えておく。
下らないバカ話に終始し、結構な時間に帰宅。