■「きまぐれフレンドシップpart1」星新一
星新一の交友録&作品に対するあとがき集だが、彼にかかると皆いい人だ(再読)。
■「アート散歩in京都」
寺社や美術館以外に、普通のギャラリーを巡ってみたいものである。
以下、図書館の6冊。
■「てくてく歩き 琵琶湖近江路」「タビリエ 近江琵琶湖」
■「私って誰?」早野梓
作者がうつ状態の時の考えをもとに書かれた本。死のイメージが多い。
■「ぼくは落ち着きがない」長嶋有
高校の図書部の面々がであう青春の日々。事件らしいことはあまり起きないが、そこにリアリティがあるともいえる。
■「郵便屋さん」なかむらみのる
郵政民営化前夜、効率化の波が郵便局に訪れる話。確かにこれまでの美徳が失われることがあるのは事実だが、あまりにも効率面に関して、無頓着な記述が多い。公務員(教員含む)は、自らの業務効率化について、少なくとも何らかの説明ができるべきだと思う。
■「建てて、いい?」中島たい子
独身のまま30代半ばを迎えた主人公。自分の家が猛烈に立てたくなってしまった話である。何となく、分からなくもない。
星新一の交友録&作品に対するあとがき集だが、彼にかかると皆いい人だ(再読)。
■「アート散歩in京都」
寺社や美術館以外に、普通のギャラリーを巡ってみたいものである。
以下、図書館の6冊。
■「てくてく歩き 琵琶湖近江路」「タビリエ 近江琵琶湖」
■「私って誰?」早野梓
作者がうつ状態の時の考えをもとに書かれた本。死のイメージが多い。
■「ぼくは落ち着きがない」長嶋有
高校の図書部の面々がであう青春の日々。事件らしいことはあまり起きないが、そこにリアリティがあるともいえる。
■「郵便屋さん」なかむらみのる
郵政民営化前夜、効率化の波が郵便局に訪れる話。確かにこれまでの美徳が失われることがあるのは事実だが、あまりにも効率面に関して、無頓着な記述が多い。公務員(教員含む)は、自らの業務効率化について、少なくとも何らかの説明ができるべきだと思う。
■「建てて、いい?」中島たい子
独身のまま30代半ばを迎えた主人公。自分の家が猛烈に立てたくなってしまった話である。何となく、分からなくもない。