今日は二十四軒のビストロ「PE」で、今年初めてのワイン会である。
最初はシャンパン2連発での乾杯。滅多に飲まないシャンパンであるが、続けて飲むと性格の違いが分かる。そして、ここに更に前菜を投入すると、一層味わいが楽しめる。

恒例のチーズフォンデュを食べ、次は茶碗蒸し。何故かいつもと違う展開だ。

次は餃子。これも非常に珍しい。しかもナイフとフォークで食べる。

最後はイカ墨のスパゲッティの旨みで締める。茸も好アシスト。

で、肝心のワインの件。一応紙に感想を書きながら飲むのだが、ほぼ全員、途中で書く場所(番号)を間違えていたことが判明。この頃にはすっかり酔っ払いになっていたので、皆「ま、いいか」で片付ける、締まらない結果になってしまった。
一応、一番印象的だったのは、赤の合間に登場するタイミングが良かった、JAZZという白ワイン。味もパッションフルーツ味で、なかなか気のきいた味わいであった。
自分の持ってきたのは、デル・スール・レゼルバ・シャルドネ。本当はもう少し高いのを買おうかと思ったのだが、棚の表示を見間違えてしまったのだ。ま、それなりな感じ。

もう一つはエスティーロ21・グランレゼルバ。「ひなびた味、プルーン」とメモには残っているが、多分もう味は分かっていないような…。

それから最後に、ちょっと高めのワインを開けてしまった。これがねえ、また味がどうだったのやら(←ヒドイ)。やはり渋みが凝縮されている感じはする。嫌な感じではなくて、味の密度が濃い感じ。という位にしておこう。
最初はシャンパン2連発での乾杯。滅多に飲まないシャンパンであるが、続けて飲むと性格の違いが分かる。そして、ここに更に前菜を投入すると、一層味わいが楽しめる。

恒例のチーズフォンデュを食べ、次は茶碗蒸し。何故かいつもと違う展開だ。

次は餃子。これも非常に珍しい。しかもナイフとフォークで食べる。

最後はイカ墨のスパゲッティの旨みで締める。茸も好アシスト。

で、肝心のワインの件。一応紙に感想を書きながら飲むのだが、ほぼ全員、途中で書く場所(番号)を間違えていたことが判明。この頃にはすっかり酔っ払いになっていたので、皆「ま、いいか」で片付ける、締まらない結果になってしまった。
一応、一番印象的だったのは、赤の合間に登場するタイミングが良かった、JAZZという白ワイン。味もパッションフルーツ味で、なかなか気のきいた味わいであった。
自分の持ってきたのは、デル・スール・レゼルバ・シャルドネ。本当はもう少し高いのを買おうかと思ったのだが、棚の表示を見間違えてしまったのだ。ま、それなりな感じ。

もう一つはエスティーロ21・グランレゼルバ。「ひなびた味、プルーン」とメモには残っているが、多分もう味は分かっていないような…。

それから最後に、ちょっと高めのワインを開けてしまった。これがねえ、また味がどうだったのやら(←ヒドイ)。やはり渋みが凝縮されている感じはする。嫌な感じではなくて、味の密度が濃い感じ。という位にしておこう。