大体7~8冊読んで1記事にしているので、1日に2本「最近読んだ本」を書くのは、さすがに珍しい。
■「猫目石 上下」栗本薫
再読。
■「失敗学実践講座」畑村洋太郎
良くない専門家の振る舞いとして、無駄に細かいことが挙げられているが、自分もそういう所があるなあ。
以下、図書館の5冊。
■「なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?」内藤誼人
少し、タモリのいい加減さに安心する。とはいえ、同じようなことができる訳ではない。
■「電車の顔」鈴木さちこ
あまり普段、電車の正面は意識していないな。札幌の地下鉄では、南北線でグリーンの車両がくると、少しハッとするね。
■「もし富士山が噴火したら」鎌田浩毅、高世えり子
この本ではある程度短期的なことしか書いていないが、その後の長期にわたる冷害がより大変なことになるのではないだろうか。
■「乙女の美術史 世界編」堀江宏樹、滝乃みわこ
乙女目線で見て好きになる画家や、女流画家を取り上げた本。ロセッティやローランサンは作品にそれ程興味がないのだが、人物的に面白い紹介だった。
■「くらべる鉄道」川辺謙一
■「猫目石 上下」栗本薫
再読。
■「失敗学実践講座」畑村洋太郎
良くない専門家の振る舞いとして、無駄に細かいことが挙げられているが、自分もそういう所があるなあ。
以下、図書館の5冊。
■「なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?」内藤誼人
少し、タモリのいい加減さに安心する。とはいえ、同じようなことができる訳ではない。
■「電車の顔」鈴木さちこ
あまり普段、電車の正面は意識していないな。札幌の地下鉄では、南北線でグリーンの車両がくると、少しハッとするね。
■「もし富士山が噴火したら」鎌田浩毅、高世えり子
この本ではある程度短期的なことしか書いていないが、その後の長期にわたる冷害がより大変なことになるのではないだろうか。
■「乙女の美術史 世界編」堀江宏樹、滝乃みわこ
乙女目線で見て好きになる画家や、女流画家を取り上げた本。ロセッティやローランサンは作品にそれ程興味がないのだが、人物的に面白い紹介だった。
■「くらべる鉄道」川辺謙一