2008年英皇新秀歌唱大賽関連の記事を見たら、“先輩”英皇新秀出身の歌手たちがもっと先輩の新秀出身歌手の歌真似を競うコーナーがあったらしい。
鍾舒漫(シャーマン・チョン)の梅艶芳(アニタ・ムイ)、呉浩康(ディープ・ン)の陳奕迅(イーソン・チャン)など、力の入ったパフォーマンスを展開したらしいが、並みいる先輩たちを抑えて優勝したのは、蘇永康(ウィリアム・ソー)を真似た扈佳榮(アレックス・ウー)。“外見のみならず歌い方までそっくり”だったそうで、これは見たい!と探したら、すぐ出てきた。
・・・そっくり~~~~! このヤロー!!!(本物より背が高いから足が長いぜ)
しっかり歌えてるから尚更笑える。98年当時のロン毛はカツラ? いかにも康仔がよくかけるようなメガネ。しぐさの一つ一つも、よく見てるわ(感心^^;)。
物真似って、特徴を誇張して笑いを取るけれど、真似る相手に対してある種のリスペクトがないとうまくいかないと思う。どちらかといえば人を真似る側にいた蘇永康が、真似られるくらいの人になったのかと思うと、ちょっぴり嬉しい
鍾舒漫(シャーマン・チョン)の梅艶芳(アニタ・ムイ)、呉浩康(ディープ・ン)の陳奕迅(イーソン・チャン)など、力の入ったパフォーマンスを展開したらしいが、並みいる先輩たちを抑えて優勝したのは、蘇永康(ウィリアム・ソー)を真似た扈佳榮(アレックス・ウー)。“外見のみならず歌い方までそっくり”だったそうで、これは見たい!と探したら、すぐ出てきた。
・・・そっくり~~~~! このヤロー!!!(本物より背が高いから足が長いぜ)
しっかり歌えてるから尚更笑える。98年当時のロン毛はカツラ? いかにも康仔がよくかけるようなメガネ。しぐさの一つ一つも、よく見てるわ(感心^^;)。
物真似って、特徴を誇張して笑いを取るけれど、真似る相手に対してある種のリスペクトがないとうまくいかないと思う。どちらかといえば人を真似る側にいた蘇永康が、真似られるくらいの人になったのかと思うと、ちょっぴり嬉しい