夕飯食べながら「サザエさん」を見てたら、ママさんバレーボールの練習中に男子日本代表の3人が登場
14、1、12、、、石川祐希、西田有志、高橋藍の3人 しっかりセリフ言えてた
録画しなかったけど配信でもう一度見られるだろうと思ったら、、、TVerとかFODで扱われてなかった
サザエさんが挑戦したのは、9人制。サーブは1回失敗しても、もう1回打つことができることをフネさんが説明していた。
昨日は苦戦した日本チーム、今夜はさくっと勝てるか? おっと、試合始まってる
フィギュアスケートにバレーボール、ネット&テレビで観戦に忙しい週末
大苦戦したけどとりあえずフィンランドに勝ててほっとした、バレーボール男子・パリ五輪予選の日本チーム。明日以降は調子を取り戻してくれることを願いつつ
フィギュアスケートの国内では、先週から“全日本”に繋がる最初の予選・地区ブロック大会が始まっている。先週は東京ブロックと中部ブロックが行われ、今週は近畿ブロックと東北・北海道ブロック。
昨季各ブロックから東日本・西日本(ノービスは全日本ノービス)に進出した人数によって、今季の進出できる人数が決まっている。エントリーした全員が次に進めるカテゴリもあれば、半数以上が落ちるカテゴリもあり、、、。次があるとわかっていれば、少しリラックスして臨めるかな
近畿男子に織田信成が出場、3アクセルや3ルッツ、3フリップ+3トウを決めて3位につけた。キス&クライで織田コーチ(母)が涙ぐんでしまい、思わず泣いてしまった織田くん 「まだ近畿(ブロック)のショートやのに、始まったばかりやのに」と言いながら、ティッシュで母の涙を拭いていた。
多くの選手にとって、今季最初の公式戦。絶好調という選手は少ないようだ。とはいえ、現在の技術力と本人のキャラに合ったプログラムを、ミスなく伸び伸びと滑ってくれると、得点や順位に関係なく「見て良かった!」という気持ちになる。
報道は国内ブロック大会のほうが数が多いが、ISUジュニアグランプリシリーズも佳境に入っている。今週は第6戦ポーランド大会、日本からは男子に蛯原大弥、女子に上薗恋奈、アイスダンスに“さらあつ”こと岸本彩良/田村篤彦組が出場。
女子は上薗恋奈が見事優勝 トルコ大会の2位と合わせて28ポイント、ジュニアグランプリファイナル進出が決まった。男子の蛯原大弥はSP7位と出遅れたが、フリー頑張って3位に。トルコ大会と2大会連続3位は偉い。
岸本/田村組はRD3位で、フリーは最終滑走になった。今、フリーが行われているところで、このあと午前2時過ぎに登場予定。初メダルなるか
“さらあつ”の結果はまた後で。