韓国ポップスの歌手で、私が一番好きなのがソン・シギョン。優しい、甘い声で歌うバラードは、ふんわりと包み込んでくれる。色白で背が高くて、メガネが似合う、どっちかといえば優等生の雰囲気。現在、大学院に在学中。そのシギョンがこの10日・11日とソロコンサートを開くので、私も行くつもりでチケットをゲットしてある。
F2A(Free Access Asia)という雑誌のサイトで、そんな彼の直撃インタビューを見つけた。「勉強してない」と言いながら実は少し勉強してるらしい日本語で、「たばこをすってもいいですか?」・・・え?君が、たばこ吸うの?
「3日で1本くらい」と笑わせながら、「韓国の歌手はよく吸う」のだという。ジャケ写やライブのイメージと、ちょっと食い違う 酒もタバコもやるが、喉のために乾燥には気をつけているそうだ。
喉や声のためには、タバコってどうなんだろう? 運動選手は肺活量を落とすから吸わないほうがいいけど、歌手は必ずしもそうでもないんだろうか。先日紹介した曹格(ゲイリー・ツァオ)も吸っているし、先ごろシングルマザーになったことを明らかにしてカムバックした關淑怡(シャーリー・クヮン)は、「1日20本以内なら大丈夫よ」なんて言ってたこともある(妊娠中や出産後はどうしてたかな)。和田アキ子はポリープ手術の後、“声がきれいになりすぎた”のを元に戻すためにタバコを吸ったと聞く。
最近は健康志向だし禁煙の場所が多くなって、タバコの煙にふれることが少なくなった。自分は吸わないけど、たまに誰かが吸ってるのを見るのは嫌いでもない。そうそう、蘇永康はドラマや映画の中でも吸うのを見たことがない。梁朝偉・楊千[女華]主演映画「行運超人」で怪しげなネットカフェの客をやったとき、ポケットからタバコを取り出してくわえるシーンがあるが、火をつけようとしてやめている。彼自身吸わないのか、吸うけど吸うシーンをやらないのか、今のところ判明していない。
生前は日に10本ほどタバコをたしなんでいた父の墓前にタバコを供えようとして、火をつけられずにあきらめたことがある。タバコって、くわえて吸い込みながらでないと火がつかないものなのだった。私もつれあいもタバコを吸わないので、そんなことも知らなかった 長男は酒はやたら飲みたがるが(飲ませてない)タバコは嫌いらしい。税金高いんだから嫌いなら吸わなくてよろしい・・・って、その分酒で払うようになるなよ~(笑)
F2A(Free Access Asia)という雑誌のサイトで、そんな彼の直撃インタビューを見つけた。「勉強してない」と言いながら実は少し勉強してるらしい日本語で、「たばこをすってもいいですか?」・・・え?君が、たばこ吸うの?
「3日で1本くらい」と笑わせながら、「韓国の歌手はよく吸う」のだという。ジャケ写やライブのイメージと、ちょっと食い違う 酒もタバコもやるが、喉のために乾燥には気をつけているそうだ。
喉や声のためには、タバコってどうなんだろう? 運動選手は肺活量を落とすから吸わないほうがいいけど、歌手は必ずしもそうでもないんだろうか。先日紹介した曹格(ゲイリー・ツァオ)も吸っているし、先ごろシングルマザーになったことを明らかにしてカムバックした關淑怡(シャーリー・クヮン)は、「1日20本以内なら大丈夫よ」なんて言ってたこともある(妊娠中や出産後はどうしてたかな)。和田アキ子はポリープ手術の後、“声がきれいになりすぎた”のを元に戻すためにタバコを吸ったと聞く。
最近は健康志向だし禁煙の場所が多くなって、タバコの煙にふれることが少なくなった。自分は吸わないけど、たまに誰かが吸ってるのを見るのは嫌いでもない。そうそう、蘇永康はドラマや映画の中でも吸うのを見たことがない。梁朝偉・楊千[女華]主演映画「行運超人」で怪しげなネットカフェの客をやったとき、ポケットからタバコを取り出してくわえるシーンがあるが、火をつけようとしてやめている。彼自身吸わないのか、吸うけど吸うシーンをやらないのか、今のところ判明していない。
生前は日に10本ほどタバコをたしなんでいた父の墓前にタバコを供えようとして、火をつけられずにあきらめたことがある。タバコって、くわえて吸い込みながらでないと火がつかないものなのだった。私もつれあいもタバコを吸わないので、そんなことも知らなかった 長男は酒はやたら飲みたがるが(飲ませてない)タバコは嫌いらしい。税金高いんだから嫌いなら吸わなくてよろしい・・・って、その分酒で払うようになるなよ~(笑)