ちょっと辛い・・・
生協のカタログで見て、ちょっと飲んでみたくなって買った伊藤園「ミルクでいれたChai 生ジンジャー&ミルクティー」。
爽やかな甘さで、しつこくなくて美味しい、、、けど後味が、、、生姜
書いてあるとおりなんだけど、思ったよりはっきり生姜の辛みが追いかけてくる。
ジンジャーエールは好きなのに と思うが、カナダドライとかコカ・コーラのはいいのに、本格的なのだとあまり飲めない。飲み物が辛(から)いのはどうも苦手なのだ。
まだたっぷり残っちゃってるけど、家族の誰かが飲んでくれないかな
メンタートルンカップ、ユース五輪とライブストリーミングを見るのに忙しくなる予定の次の週末だけど テレビも忘れてはいけない
BSフジ「フィギュアスケートTV!」、2020年1月の放送は10日(金)23:00から。全日本フィギュアスケート選手権2019特集。
今日5日23:59まで、『全日本フィギュアスケート選手権2019』でもう一度見たい選手の演技のリクエストを募集している。
・・・カメラが回ってなかったという噂もあるが、ダメ元でアイスダンス・リズムダンスをリクエストしてみようかな 地上波放送ではペアもアイスダンスもフリーだけだったので。(ペア・ショートプログラムは現地で見てたんだけど、カメラが動いているかどうか、気にしてなかった)
まずは録画予約せねば(下旬のヨーロッパ選手権と全米選手権に備えてHDDの容量空けもせねば)
珍しく2日間箱根駅伝を見ていて、ふと思った。
中継所では必ず選手一人一人の名前と出身高校が紹介される。出身高校が千葉県の選手、多くない
というわけで、公式サイトから登録選手と実際に走った選手のリストをチェックしてみた。(20校+学連)x10区=210人が走った中で、千葉県内にある高校の出身者は22名だった。1割超えてる
他の都道府県はチェックしてないので、もっと多いところもあるのかもしれないが、上位なのは間違いないだろう。
内訳を見ると、市立船橋が4名、八千代松陰と拓大紅陵が3名ずつ、市立柏と西武台千葉が2名ずつ。走らなかったが16名の登録メンバーに入っている選手も合計すると、市立船橋7名、八千代松陰6名になって、箱根に送り込む2強
大学別では、中央学院大と拓殖大が3名で一番多く、青山学院大、帝京大、駒澤大、筑波大、国士館大が2名ずついた。一人もいなかったのは東海大、創価大、早稲田大、東洋大、中央大、神奈川大の6校。
特徴的なのは、市立高校の多さ。市立船橋4名、市立柏2名、市立松戸1名。駅伝には出ていないが、野球やサッカーで有名な習志野高校も市立で、そもそも市立高校が多い県か。
大学系列では拓大紅陵3名のほか、専修大松戸が2名。陸上部長距離はスポーツ推薦があるらしい。流通経済大柏も1名、流経柏というとラグビーやサッカーのイメージだが、走れる人も出るわけで 中央学院も高校から大学が1人いた。
大学系列ではない私立高校では八千代松陰が断トツだが、西武台千葉2名も。実は私立の成田高校、増田明美を輩出した伝統校でもあった。
唯一の千葉県立は千葉南。県立からも進めるのはちょっと嬉しい
実業団もチェックしたらどんな感じなのか、気になる(いつかチェックしてみよう)
お正月はいつも以上に寝坊するので箱根駅伝をスタートから見ることがほとんどなかったが、今年はちょっと頑張って起きてみた
やっぱり、ある程度集団になる1区は見ていて面白い。なんだか驚異的な区間新記録が出たり、予選会から勝ち上がった大学が大健闘したり、今年は激戦らしい
不思議なんだけど、毎年のように箱根駅伝には双子の選手がいる。。。どうして
往路は青山学院が優勝 明日の復路もスタートから見られるように頑張ろう