むろん今日からでは想像しにくい、ボルシェビキかファシズムか、この二つの選択肢しかないように思われた -日本にも共通していた- 当時の資本主義後発国の特殊な状況も考慮しなければいけないだろう。
木田元、 『ハイデガーの思想』
~♪~ あなたは右に、~♪~ わたしは左に、目を合わせたら負けよ ~♪~
~♪~ 忘れないわ、 手のぬくもり ~♪~
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上記、思わせぶりの引用は、もちろん、ドイツのハイデガーについての記述だ。資本主義後発国の症候群として、ボルシェビキか、ファシズムか、しか選択肢がなかったと書いてある。しかしながら、資本主義発祥の英国でもそうであったのだ。 ボルシェビキか、ファシズムかは資本主義国家の普遍的課題であったのだ。
Google エリザベス女王がナチス式敬礼
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/royals/6548665/Their-Royal-Heilnesses.html
■ 両刀づかいのわれらが日帝
松岡洋右とヒトラー スターリンと松岡洋 左 右
ボルシェビキかファシズムか、この二つの選択肢しかないように思われた -日本にも共通していた-
って、違うよね。 ボルシェビキもファシズムもっていう政治・文化運動が1930年代にわれらが列島にはあったらしい。
海軍兵学校でボートばっかり漕いでいた(かもしれない)木田元さんは知らなかったのかもしれない。
■ 両刀づかいのわれらが日帝2
さて、チャーチルと会って話を
したことがある日本人って何人
くらいいるんだろうか?の問い;
一枚見つけた;
■ まとめ
だから、言ったろう。俺の課題は人類最前線の課題だったんよ。
~ ファイト!(我が闘争)、闘う者の詩を闘いわない者が嗤うだろう...ファイト!(我が闘争)!~