いか@ 筑豊境 寓 『看猫録』

Across a Death Valley with my own Distilled Resentment

ラッフルズ ホテル

2007年06月17日 20時37分48秒 | インド・3回目・シンガポール
シンガポール滞在はラッフルズホテル。







もちろん、ウソである。


ラッフルズホテルは、お上りさんにも広く開かれている。

シンガポールネタがなかなか終了しないのは、英支撃滅編、日帝躍動編、恨まれる日帝編に終始し、おいら@偽毛唐編の記事が書けなかったから。そもそも現世でおいらがシンガポールに業務命令でいったのはおいらが自分の偽毛唐性をすほんに売っているからこそである。で、やっぱ書けないので、ラッフルズホテルお上り写真を載せる。

日帝皇軍占領時も、もちろん、このホテルは最上画像のたたずまいであったのだ。たぶん数週間以上もお風呂にも入っていなかったであろうわれらが皇軍兵士もこのホテルにやってきたのだ。 その65年後、米国の属領民のおいらは、偽毛唐として、おとなしく、デジカメ画像を撮らせていただいたのだ。


ホテル内にはラッフルズホテルの歴史展示部屋がある。そこでの立体模型。ホテルの敷地はワンブロックくらい。広い。建物も多い。


中庭。宿泊者でなくてもアクセスできます。



ショップが入ったモール街があります。


展示室。おいらは、シンガポールで、「元フィリップ少年」と邂逅しなければならなかったのです。

会いました。


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