ネットの自由な言論空間を許すまいとする勢力は、最近では個人攻撃まで始めています。岩盤保守の牙城を突き崩すことで、既存マスコミと一緒になって、左翼全体主義のコントロール下に日本を置こうとしているのです。
暴力やテロは左翼全体主義の常套手段です。自然発生的な岩盤保守には司令塔がありません。だからこそ、各個撃破には弱いのです。九段坂公園での一般献花での盛り上がりに象徴されるように、私たちの声なき声が日本を動かそうとしているのです。それに怯える者たちは、組織的な反撃を試みているのです。
今私たちができることは、保守派のユーチューバーを応援し、新聞は産経を購読することです。そのささやかなことが国を救うのです。そして、さらなるネットワークを縦横に構築し、ネットの自由な言論空間を守り抜くことです。できることは限られているかもしれませんが、それが大きな力になれば、日本は日本であり続けることができるのです。