報道管制をごり押しして、自分たちの失政を隠蔽したいというのが民主党政権である。政権交代をする前は、情報公開を求めていたのに、与党になると、そんなことはおかまいなしなのである。そうした暴挙に対して、真っ向から異を唱えているのはネットだけである。とくに、保守派の人たちの書き込みは、涙ぐましいいものがある。サヨクは労働組合や民主党の秘書団を動員して、組織的な工作活動を行っているが、それこそボランティアで獅子奮迅の戦いをしている。日本の良識はネットによって守られているのである。そのことをマスコミも触れようとしないのは、目の上のたんこぶだからだろう。テレビや新聞にしても、100パーセント正確なわけではない。30パーセントくらいは間違いがある。ことさらネットをデマの温床と見立てるのは、マスコミが既得権益を死守したいからだろう。もしネットがなかったならば、サヨク民主党政権の思いのままだったに違いない。大衆の心理を操れると信じているサヨクは、福島第一原発の事故についても、国民に真実を伝えてこなかった。巧妙な演出によって、自分たちが救世主になろうとしたのだ。しかし、統治能力のなさによって、そんな夢はあっけなく潰えたのである。そして、真実に迫ろうとするネットに八つ当たりしているのだ。
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福島の人は、本来とてもおとなしくて我慢強い。その人たちが、あれほど程、視察に来た管直人に意見するには、よほどの苦しみがあるのだ。
管直人は、被災地、福島の避難所において全福島県民に土下座すべきであった。
あと、数年したら半径200キロ以内の住民に放射能による健康被害が続出するという。
しかし、その時には、民主党政治家は全員北朝鮮か中国の支持母体に逃亡しているであろう。
広島、長崎における被害者はいまでもなお何世代にもわたって放射能による被爆により苦しんでいるのです。なのに、政府の保障があるのは一部の狭い範囲の被爆者である。
プルトニウムを含む3号機が爆発した日には、東京から幼子の手を引いて多くの親子連れが東京を脱出した。そして今、西日本には多くの関東からの転校生がきている。
絶対に日本人版、大量殺戮者毛沢東である反日左翼の民主党政治家やその最大責任者の管直人を許してはならない。