共同通信や朝日などの左翼マスコミは、上から目線でネット民を小馬鹿にして、フェイクを流しているとか、「ネトウヨ」とか決めつけているが、自分たちの方がとんでもなく酷いことが、週刊ポストの記事で判明した。
ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、何と共同通信の社会部デスクでの桜井平氏であった。あっという間にネットで拡散されて、顔写真まで晒されている。
さらに、被害に遭ったナザレンコ・アンドリーさんは、法的な手段に訴えるとしており、これからさらに桜井は醜態をさらすことになるはずだ。
自分の名前をアカウント名の一部にしていたのは、かなりの自信家で自己顕示欲が旺盛だからだろうが、そこから足を付いたのである。
それにしても、桜井氏はツイッターの自己紹介欄でで「恐山なう。理想のういろうを求めて放浪します。デマとヘイト、カルト撲滅、憎悪や差別を煽り国民の分断を図る勢力に対しては、情け容赦なく知り合いのイタコに告げ口します。もともと残酷で有名でした。譲歩もない。躊躇もない。示談も許しもありません」と偉そうに書いていたのだから、呆れて物が言えない。
忙しいはずのマスコミ関係者が、ネット三昧であったとは、まさしく皮肉である。今回のことで、悪質なマスコミ関係者の匿名アカウントが一斉に活動を停止するだろうから、ネットでのヘイト発言や左翼的な煽りが大幅に減ることは間違いないようだ。