草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

チョ・グクの法務長官就任は左派政権によるクーデターだ!

2019年09月09日 | 国際問題

疑惑の玉ねぎ男を法務長官にしたのは、文在寅が自らの身を守るためである。いうならば、これによって裁判所をまで押さえることができたわけで、文在寅は独裁者になったのである。チョ・グクの疑惑などは、全体主義者にとっては屁の河童なのである。目指すべきスローガンは「プロレタリア独裁であり、階級のない社会をつくること」であって、そのためには、一度手にした権力を手放すことはないのである。観念論者特有の戯言であっても、文在寅を大統領に選んだ時点で、それは予想されたことなのである▼私たち日本人も、韓国への見方を変えなくてはならない。今日から韓国は動乱に突入したのであり、左右の流血の激突は避けられない。どちらが韓国軍を掌握するかである。1989年に東ヨーロッパが解放され、1991年にソビエトが崩壊した。共産主義の衣をまとった全体主義の妖怪は墓場に追いやられてたのに、朝鮮半島で時代遅れの喜劇が繰り返されるのだ▼今ノコノコ出てきたのは、民族主義の影響を受けた者たちで、日本やアメリカに憎悪をぶちまけることで、民族としての誇りを取り戻したいのだろう。怨念をぶつけることしかできないのである。韓国という国家は滅亡への突き進むしかないのである。邦人の生命を守ることは最優先にしなくてはならないが、狂暴な全体主義に屈してしまった韓国は、これから地獄を見ることになるのである。

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