第18回社会貢献活動見本市(主催:NPO法人としまNPO推進協議会・柳田好史代表)が豊島区役所のとしまセンタースクエアーで「地域活動が次世代に何を残せるか」のテーマで、社会貢献活動に関わる約50団体が参加して盛大に開催されました。
各出展グループは、A~Fまでの6つのブースに分かれて活動内容を広報をしていました。どこの団体も来場者に対して積極的に呼び掛け活動を説明をしております。展示スペースには、活動のパネルが趣向を凝らして展示してあります。
最後には、高際みゆき豊島区長の特別講演がありました。内容は「子どもレター」の話で、区内の小中学校、図書館、地域交流施設などに配布されている子どもレターを高際みゆき豊島区長あてに提出するものであります。子どもレターの内容をどのように行政で判断をして実現をしていくか、具体的に予算化をしていると話していました。
地域の発展に貢献する子ども達の要望や提案を受け止める体制が豊島区にはあることが理解されました。
この社会貢献活動見本市は、毎回柳田好史代表が中心となって企画運営をして実行されており、豊島区の活性化と発展の為に尽力している姿がよく理解できます。参加団体は各自の活動をPRする良い機会であると喜んでおりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/27/015e21c9de60e26e6a253684da74a6c6.jpg)
高際みゆき豊島区長の講演
各出展グループは、A~Fまでの6つのブースに分かれて活動内容を広報をしていました。どこの団体も来場者に対して積極的に呼び掛け活動を説明をしております。展示スペースには、活動のパネルが趣向を凝らして展示してあります。
最後には、高際みゆき豊島区長の特別講演がありました。内容は「子どもレター」の話で、区内の小中学校、図書館、地域交流施設などに配布されている子どもレターを高際みゆき豊島区長あてに提出するものであります。子どもレターの内容をどのように行政で判断をして実現をしていくか、具体的に予算化をしていると話していました。
地域の発展に貢献する子ども達の要望や提案を受け止める体制が豊島区にはあることが理解されました。
この社会貢献活動見本市は、毎回柳田好史代表が中心となって企画運営をして実行されており、豊島区の活性化と発展の為に尽力している姿がよく理解できます。参加団体は各自の活動をPRする良い機会であると喜んでおりました。
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高際みゆき豊島区長の講演
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ふくろうも会場内にいて注目を浴びていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/2b/4742ae9a88f55db8da578142b1d3ef79.jpg)
来場者も多く出展ブースは盛況です。