一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1218   子供の日還暦過ぎてまだ子供

2014年05月05日 | 

 はいはい、私のことでございます。「三つ子の魂百まで」と申しますが、気が短い、そそっかしい、臆病・・・・切りがないので止めておきますが、大人になったと思ったのは、とんでもない勘違いでした。

 とまあ、そのことを自覚しているのが唯一の救いなのですが、それさえしばしば忘れてしまいます。我ながら救いようがありませんね。

ノビル(野蒜)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする