一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1239   窯詰めや朝のサラダの草苺

2014年05月31日 | 

 この10日ほど、4トントラック2台分のストーブ用の材木をチェンソーで切ったが、いやー暑いの何の、汗だくである。ズボンもシャツも絞れば汗が滴るに違いない。既に熱中症のニュース報告も聞かれるから、当然といえば当然のことだ。しかし、夏に大汗をかくから、冬に風邪を引かないのだと、私は信じている。

 さて昨日、ようやく窯詰が終わった。3,4日低温で窯を焙り、湿気を抜く。それから今年初めての穴窯の窯焚きが、6月5日から始まる。

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