一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1261   片白草茗荷を増やし薪を割る

2014年06月28日 | 

我が家の庭は、ほったらかしが基本である。だから、ひ弱な草木は、植えても消滅してしまう。そんな中、梅雨空の下で元気なのが、ハンゲショウ(半夏生・半化粧)とミョウガ(茗荷)である。

 百合なんかも丈夫だから植えたいが、すぐイノシシにやられてしまう。近頃は、イノシシが日参して土をほじくり返している。実に困ったものである。

ハンゲショウ(片白草とも)

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