今月からこちらの地域のUHF局(びわこ放送)でも金曜午前8時から放送されている「サブちゃんと歌仲間」を、録画であるが初めて見た。以前からこの番組のことはネット掲示板などでよく話題になっていたので、見れないのをもどかしく思っていた。
初めて見たのがいきなり500回記念番組というので驚くと同時に、これは貴重な映像が見れてラッキーだと思った。それというのも、私がいつもROMさせてもらっているブログ「みんとの音楽館」で、先日この番組の新人初登場シーン映像特集の画像を見ていたから。
それにしてもバックに座っていた歌手の顔ぶれの多いこと。日本クラウンの演歌歌手勢ぞろいである。中でも洋服姿で帽子をかぶった長保有紀が目を引いた。
新人初登場シーンを見て思ったが、竹川美子は髪型も衣装も素朴そのもので、まさに東北の農村の女性といったイメージ。彼女に『江釣子のおんな』を提供した叶弦大氏の慧眼にはあらためて感心する。
川野夏美には生成りのような新鮮さを感じた。また大黒裕貴には薄倖の美少女といった凄みを感じた。
初めて見たのがいきなり500回記念番組というので驚くと同時に、これは貴重な映像が見れてラッキーだと思った。それというのも、私がいつもROMさせてもらっているブログ「みんとの音楽館」で、先日この番組の新人初登場シーン映像特集の画像を見ていたから。
それにしてもバックに座っていた歌手の顔ぶれの多いこと。日本クラウンの演歌歌手勢ぞろいである。中でも洋服姿で帽子をかぶった長保有紀が目を引いた。
新人初登場シーンを見て思ったが、竹川美子は髪型も衣装も素朴そのもので、まさに東北の農村の女性といったイメージ。彼女に『江釣子のおんな』を提供した叶弦大氏の慧眼にはあらためて感心する。
川野夏美には生成りのような新鮮さを感じた。また大黒裕貴には薄倖の美少女といった凄みを感じた。