どもども、今日はカミさんの健康診断の送迎運転手です。
その帰りがちょうどお昼時、どこかでご飯でも食べて帰りましょう。
ということで、やってきましたテラスモール松戸。
かつては松戸の北部市場があったところです。
その3階にケヤキッチンというフードコートがありまして、そちらで食べることになりました。
というわけで、松戸を代表するラーメン店とみ田の出店で、松戸富田麺桜。
このお店はフードコート内ではありますが、かつて松戸の水戸街道沿いにあった
東池袋大勝軒ROZEOを引き継いだお店
とのこと。
今日は何にしようかなあ・・・元祖もりそばも良いけど、甘えび濃厚つけ麺にも惹かれるなあ・・・
いやいや、ここは基本の中華そばで・・・
と眺めつつ、結局は一番左の
特製全部入り濃厚つけ麺大盛り!
ということになりました。
座席を確保すると、先にカミさんが戻ってまして・・・カミさんはフレッシュネスバーガーにしたそうです。オサレ。
というわけで、出来ましたよ~のピーピーが鳴って。
はい来ました。
特製全部入り濃厚つけ麺大盛り!
綺麗に整えられた麺線です。
薄茶色の麺に浮かぶ粒々は全粒粉を使用しているということですね。
こっちはつけダレ。
粘度が凄そうなトロトロのつけ汁に、ねぎ、海苔、なると、魚粉、そして柚子皮が散らしてあります。
小丼の模様がMMMと一瞬ハンバーガーやさんを思い起こさせますが、おそらく
MATSUDO の Mだと思われます。
そして別皿で提供される、レアチャーシュー6枚・・・ってのは見本より多いんですけど・・・大盤振る舞いですね。
それと、とろりとした黄身が美味しそうな味玉。
改めて全貌を確認。
良いビジュアルですねえ。
じゃあ、こちらの極太麺を手繰りまして・・・
ドボンと・・・
麺がスゴイ噛み応え、濃厚なつけダレとも相まって、豚、魚粉、小麦が口の中で融合します。
今でこそこういうつけ麺が多くなりましたが、この系統を極めたとみ田の系統ならではの味です。
じゃあレアチャーシューを。
しっかり火を通したレア。ちゃんと中心温度を測って作っていると思われます。
チャーシューと言うよりも上質のハムに近い感じですねえ。
って思ったら、つけダレに沈んでいたバラの巻きチャーシュー発見!
チャーシュー二段構えでしたか!
こっちはしっかり煮てあるやつで、つけダレによって柔らかくなっています。
今更ですが、これにご飯が欲しいところ・・・。
そしてまさかと思って探ったら。
メンマも発掘!
味玉も半熟の黄身に染み込んだ味が濃厚です。
麺、つけダレ、具材すべてに全力投球をしたつけ麺ですね。
つけめんの一つの究極だと思います・・・思いますが・・・
このお店フードコート、っていう特性上
スープ割り出来ないんですよねえ。
もしかしたら、またあのカウンターに持って行くとやってくれるかもしれませんが・・・
ちょっと試す勇気ないなあ。
というわけでごちそうさまでした。
とはいえ、最高級レベルのつけ麺がフードコートでいただける、ってのは間違いなく、
かつてとみ田の本店で何時間も並んだ味を、お手軽に楽しめるのは素晴らしいことです。
今はとみ田の本店は全然違うつけ麺を出しているらしくて、そっちは現在予約制とのこと。
今度本店のレポートも出来たらいいなと思います。
【松戸富田麺桜】〒270-0023 千葉県松戸市八ケ崎2丁目8−1 テラスモール松戸 3F
その帰りがちょうどお昼時、どこかでご飯でも食べて帰りましょう。
ということで、やってきましたテラスモール松戸。
かつては松戸の北部市場があったところです。
その3階にケヤキッチンというフードコートがありまして、そちらで食べることになりました。
というわけで、松戸を代表するラーメン店とみ田の出店で、松戸富田麺桜。
このお店はフードコート内ではありますが、かつて松戸の水戸街道沿いにあった
東池袋大勝軒ROZEOを引き継いだお店
とのこと。
今日は何にしようかなあ・・・元祖もりそばも良いけど、甘えび濃厚つけ麺にも惹かれるなあ・・・
いやいや、ここは基本の中華そばで・・・
と眺めつつ、結局は一番左の
特製全部入り濃厚つけ麺大盛り!
ということになりました。
座席を確保すると、先にカミさんが戻ってまして・・・カミさんはフレッシュネスバーガーにしたそうです。オサレ。
というわけで、出来ましたよ~のピーピーが鳴って。
はい来ました。
特製全部入り濃厚つけ麺大盛り!
綺麗に整えられた麺線です。
薄茶色の麺に浮かぶ粒々は全粒粉を使用しているということですね。
こっちはつけダレ。
粘度が凄そうなトロトロのつけ汁に、ねぎ、海苔、なると、魚粉、そして柚子皮が散らしてあります。
小丼の模様がMMMと一瞬ハンバーガーやさんを思い起こさせますが、おそらく
MATSUDO の Mだと思われます。
そして別皿で提供される、レアチャーシュー6枚・・・ってのは見本より多いんですけど・・・大盤振る舞いですね。
それと、とろりとした黄身が美味しそうな味玉。
改めて全貌を確認。
良いビジュアルですねえ。
じゃあ、こちらの極太麺を手繰りまして・・・
ドボンと・・・
麺がスゴイ噛み応え、濃厚なつけダレとも相まって、豚、魚粉、小麦が口の中で融合します。
今でこそこういうつけ麺が多くなりましたが、この系統を極めたとみ田の系統ならではの味です。
じゃあレアチャーシューを。
しっかり火を通したレア。ちゃんと中心温度を測って作っていると思われます。
チャーシューと言うよりも上質のハムに近い感じですねえ。
って思ったら、つけダレに沈んでいたバラの巻きチャーシュー発見!
チャーシュー二段構えでしたか!
こっちはしっかり煮てあるやつで、つけダレによって柔らかくなっています。
今更ですが、これにご飯が欲しいところ・・・。
そしてまさかと思って探ったら。
メンマも発掘!
味玉も半熟の黄身に染み込んだ味が濃厚です。
麺、つけダレ、具材すべてに全力投球をしたつけ麺ですね。
つけめんの一つの究極だと思います・・・思いますが・・・
このお店フードコート、っていう特性上
スープ割り出来ないんですよねえ。
もしかしたら、またあのカウンターに持って行くとやってくれるかもしれませんが・・・
ちょっと試す勇気ないなあ。
というわけでごちそうさまでした。
とはいえ、最高級レベルのつけ麺がフードコートでいただける、ってのは間違いなく、
かつてとみ田の本店で何時間も並んだ味を、お手軽に楽しめるのは素晴らしいことです。
今はとみ田の本店は全然違うつけ麺を出しているらしくて、そっちは現在予約制とのこと。
今度本店のレポートも出来たらいいなと思います。
【松戸富田麺桜】〒270-0023 千葉県松戸市八ケ崎2丁目8−1 テラスモール松戸 3F
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