ブログをはじめてから ちょっとした事までにも質問を浴びせる
質問魔になった私だが
霊媒者 マライヤさんの前ではそうならなかった。
霊の世界は 自分のいる 5感で成り立つ この世界とは
違った時間や空間の中 に存在するのだろう
と いう思いもあり
会話の中で 疑問がわいても かき消していた。
それと
霊媒者であるマライヤさんに 正直
半信半疑の気持ち もあり
自分の考えなどを 話さずに
会話を進めたかったこともあったと思う。
それでは
霊媒者 マライヤさんシリーズ その2 からの続きです。
祖母が私の事を
傷つきやすい、誰といても 孤独である、感情を隠す
と 感じていることを
マライヤさんが話してくださった後
”彼女(祖母)は この世を去られてから
一度も貴方の傍を 離れた日はありません。”
と 力強く 言われた。
そしてマライヤさんは 今回のリーディングで
何度も何度も
”You are so loved” と
私が受けている愛に
深く感動 しているかのように 言われた。
そんな言葉を聞きながら
私は自分が恥ずかしく 祖母に申し訳なく思った。
今まで 私は 自分は愛情の薄い人間だ
とよく人に話していた。
その理由に
周りからの 愛が少なく育った事 をあげていた。
祖母の私への愛情は
あまりにも 当たり前のもので
それに感謝することが 私にはなかった。
愛が薄いのは
頂いた愛に感謝する事なく
それを育てることをしなかっただけの事なんだ。
人前で 祖母が 私の自慢 をするのが
子供の私は とても嫌だったが
マライヤさんとの会話でも 同じように
私を 褒めちぎる。
たとえば
足から頭まで美しい とか
料理がうまいとか、、、、。
(おばあちゃん 又 始まった もうやめてや、、) と
心の中で思いながら聞いていた私は
すっかり 子供の頃に 帰っていたのかも知れない。
そうして
人はこの世でいたままの自分で
あの世に逝くんだ と
つくづく 思ったことだ。
そうそう 義母や 義理妹を通して
義父の霊 に対面しているマライヤさんは
義父の事を 愉快な人 と表現する。
どうも 義父はマライヤさんの前で
いつも ジョークをいったりして
はしゃいでいるようだ。
確かに 義父は ユーモアのある人だったが
私の記憶の中での義父は はしゃいでいる時間より
しかめっ面 の方が多かった。
この世であった 生活の事や健康の事などの心配事から開放され
あの世では 彼自身になる事が出来るからだろうか と
そんな事を ふと 思うことだ。
マライヤさんとの会話で
ハッとする 祖母からの私への言葉に こんなものがあった。
”自分をどう思うか以外 チェンジする事は何もない。”
”ミステイクは一度も犯さなかった。” と、、、。
自分が深く愛されていることも含め
自分が自分のままでいい事
罪も犯してはいない事
これらは 私にとって 何よりもの贈り物 になった。
マライヤさんは これらの事を
斜め向きの角度で 私たちに向かって座り
ちょっと下向き加減の姿正で
とてもスムーズに 話された。
その彼女が 突然 頭をかしげ
”キー ユン?
Sounds like,,,,, key you" と
意味の分からない言葉を言い
私に聞いてきた。
まだまだ 続く 霊媒者 マライヤさんとの時間です。
良かったら 又 訪問してくださいね。
ここで
(おまけ話)
夕べ ヒッピーコスチュームを身につけ
出かける準備も万端だった 私に
バッキーから
酔っ払いすぎたんで ムースの仲間に送られて帰宅する と
連絡が入った。
こんな事はよくあることなのだが
翌日になっても 言葉で謝ることは 絶対に せず
せっせと 掃除に励むバッキーが
なんと
"Sorry, I ruined your night"
(オマエの夜を台無しにして悪かったな (って感じかな、、)、)
と 素直に謝ったので 驚いた、、、と同時に
買い物に行く前に謝るなよな とも 思った私です。
素直なバッキーに シャツ2枚 買ってあげました とさ、、、。笑
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上の写真は私のスマホのWallpaper
祖父母の写真 です。
質問魔になった私だが
霊媒者 マライヤさんの前ではそうならなかった。
霊の世界は 自分のいる 5感で成り立つ この世界とは
違った時間や空間の中 に存在するのだろう
と いう思いもあり
会話の中で 疑問がわいても かき消していた。
それと
霊媒者であるマライヤさんに 正直
半信半疑の気持ち もあり
自分の考えなどを 話さずに
会話を進めたかったこともあったと思う。
それでは
霊媒者 マライヤさんシリーズ その2 からの続きです。
祖母が私の事を
傷つきやすい、誰といても 孤独である、感情を隠す
と 感じていることを
マライヤさんが話してくださった後
”彼女(祖母)は この世を去られてから
一度も貴方の傍を 離れた日はありません。”
と 力強く 言われた。
そしてマライヤさんは 今回のリーディングで
何度も何度も
”You are so loved” と
私が受けている愛に
深く感動 しているかのように 言われた。
そんな言葉を聞きながら
私は自分が恥ずかしく 祖母に申し訳なく思った。
今まで 私は 自分は愛情の薄い人間だ
とよく人に話していた。
その理由に
周りからの 愛が少なく育った事 をあげていた。
祖母の私への愛情は
あまりにも 当たり前のもので
それに感謝することが 私にはなかった。
愛が薄いのは
頂いた愛に感謝する事なく
それを育てることをしなかっただけの事なんだ。
人前で 祖母が 私の自慢 をするのが
子供の私は とても嫌だったが
マライヤさんとの会話でも 同じように
私を 褒めちぎる。
たとえば
足から頭まで美しい とか
料理がうまいとか、、、、。
(おばあちゃん 又 始まった もうやめてや、、) と
心の中で思いながら聞いていた私は
すっかり 子供の頃に 帰っていたのかも知れない。
そうして
人はこの世でいたままの自分で
あの世に逝くんだ と
つくづく 思ったことだ。
そうそう 義母や 義理妹を通して
義父の霊 に対面しているマライヤさんは
義父の事を 愉快な人 と表現する。
どうも 義父はマライヤさんの前で
いつも ジョークをいったりして
はしゃいでいるようだ。
確かに 義父は ユーモアのある人だったが
私の記憶の中での義父は はしゃいでいる時間より
しかめっ面 の方が多かった。
この世であった 生活の事や健康の事などの心配事から開放され
あの世では 彼自身になる事が出来るからだろうか と
そんな事を ふと 思うことだ。
マライヤさんとの会話で
ハッとする 祖母からの私への言葉に こんなものがあった。
”自分をどう思うか以外 チェンジする事は何もない。”
”ミステイクは一度も犯さなかった。” と、、、。
自分が深く愛されていることも含め
自分が自分のままでいい事
罪も犯してはいない事
これらは 私にとって 何よりもの贈り物 になった。
マライヤさんは これらの事を
斜め向きの角度で 私たちに向かって座り
ちょっと下向き加減の姿正で
とてもスムーズに 話された。
その彼女が 突然 頭をかしげ
”キー ユン?
Sounds like,,,,, key you" と
意味の分からない言葉を言い
私に聞いてきた。
まだまだ 続く 霊媒者 マライヤさんとの時間です。
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(おまけ話)
夕べ ヒッピーコスチュームを身につけ
出かける準備も万端だった 私に
バッキーから
酔っ払いすぎたんで ムースの仲間に送られて帰宅する と
連絡が入った。
こんな事はよくあることなのだが
翌日になっても 言葉で謝ることは 絶対に せず
せっせと 掃除に励むバッキーが
なんと
"Sorry, I ruined your night"
(オマエの夜を台無しにして悪かったな (って感じかな、、)、)
と 素直に謝ったので 驚いた、、、と同時に
買い物に行く前に謝るなよな とも 思った私です。
素直なバッキーに シャツ2枚 買ってあげました とさ、、、。笑
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