毎日夕方、レスリングの練習があるので
4時頃には夕飯を食べ始める。
仕事が休みだった今日だが
簡単にチキンはスロークッカーに入れ
ブラブラ 買い物に出かけた私の手抜き夕飯
チキンとブロッコリーは好きだが
チージーポテトとクリスピーでないベーコンが嫌だ
と 言うカメ君、、、
う～～ん ^^ この事で
その朝ネットで読んだ "ほのぼのする話" を思い出した私は
カメ君にその話をして
彼がどんな反応をするか試してみた、、、、*^^*
ほのぼのするストーリーは、、、、
夕飯の席で毎晩
ご飯じゃなくてお菓子が食べたい と
言う息子3歳のいる家庭での事
ある夕方 珍しく父親が 早めに帰宅し
家族皆で夕飯を食べる時間を持った。
何時ものように3歳の息子は
ご飯じゃなくて お菓子が食べたい と言い始める。
母親はもう一人の小さな子どもの世話で忙しく
3歳児が言う いつものセリフ を聞き流していた、、、ら
父親が3歳児の顔を見てこう話し始めた。
"僕はママに絵を描いたりして
プレゼントする事があるよね。
ママがそれを喜んで "上手だね" って 褒めてくれたら
僕は嬉しいだろ？
上手じゃないな って言われたら
悲しいよね。
この夕飯はね
ママが僕のために作ってくれた プレゼントなんだよ。
それを美味しくないって言って
食べないでいたら
ママが悲しむよね。"
この言葉に 胸をキュンと痛めた3歳児は
その後 夕飯を食べるようになった、、、。
何時も 仕事で忙しいお父さんが
小さな子どもの目線で物事を見て
語りかけた事に、、、私も 胸キュン
この話を思い出した私が
この父親のようにカメ君に話し始めたら、、、
" 、、、、上手じゃないって言われたら
悲しくなるよね。" と言う所で
瞳を大きく開いたカメ君が
"そしたら もっと上手に
描いてみせるんだ。" と言う．^^;
おー～ その手もあったか、、、笑
3歳児と7歳児の違いもあるだろうが
ストーリー通り行かなかったのが
可笑しかったので シェアー 笑
、、、あっ 今 気づいたんだけど、、、
私も 手を抜かず もっと美味しい料理を
作るべきなんだ、、、、苦笑
今日は11時間シフトで働きます。
稼いできまぁ～す。^^
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