金曜に休みを取り
バッキーがアイオワにやって来たのは
実家の隣に住んでいた婦人の告別式に行く為
64歳の若さで急に亡くなられた事もあり
同じ通りに住んでいた幼なじみ、チャックさんも
母親と一緒に
3時間車を飛ばして 駆けつけた。
久しぶりにチャックさんに会う事も
一つの目的だったバッキー、、、。
告別式の後、私も 皆とバーで合流。
"僕が小さい頃は 同じ通りに住む婦人たちは
自分の母親のような存在だったんだ。" と
彼女たちからも躾をされていた事を
バッキーから聞いていた私が
その話をチャックさんに持ち出すと
"僕は皆に片方の耳たぶが長い事を話すんだが
それは バッキーのお袋さんに
耳を引っ張られて
家に連れ戻されたからなんだよ。" と
自分も又 バッキーの母親に叱られ ていた事を
彼らしい表現で話す。 *^^*
(実際にはそういった行為はなく
その部分は彼のジョークですよ、、、。)
チャックさんとの おしゃべりが尽きず
イリノイに帰り着いたのは真夜中、、、でした。
今週末は疲れが出たのか
寝てばかり、、、、です。
今からアイオワに帰ります。
