木曜日に亡くなったすしちゃんを火葬するため
翌日の金曜、
毛布にくるまった すしちゃんの遺体を
隣町のアニマルクリニックに連れて行った。
火葬にはすしちゃんだけの火葬と
他の犬と一緒の火葬があり
パットさんはすしちゃんだけの
プライベート火葬を選択。
来週 業者の人が遺体を受け取りに来、
すしちゃんの遺灰がパットさんの元に来るのは
再来週になる と言う事だった。
人によって埋葬の仕方はそれぞれだろうが
私たちは先代犬を火葬し
遺灰は箱の中に入れ
家に置いてある。
義父の遺灰もそうだったが
細かく砕けた石灰石のよう、、、。

先代犬はイングリッシュ スプリング スパニエルで
短毛犬ではなかったので
一部の毛をカットし
遺灰と一緒に入れてある。

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