川べりにあるキャンピング場の木々も
花が満開、、。
その中の一つ
ピンクの花を咲かせているクラブアップルが

すっごく
気に入ったけいちゃんを見て
お誕生日プレゼントにしよう、、、と
思った私は
まず ニックママの了解を取った。
意外なアイデアだったのか
一瞬 戸惑いも見せたニックママだが
私やけいちゃんが持つ ワクワクと一緒に
喜んでくれた。
誕生日の当日
ほかのギフトを買いそろえた後

木を売っている店に走った、、、ら
思ったより高価

大きめのサイズの木ではあったが
100ドル近くしたので
バッキーの会社で取り扱っているか
まずは その確認のテキストメッセージを送った。
すると
”会社は今年 木は取り扱っていない
それに青い家では 木は必要ないぞ!
裏庭に イヤと言うほど木が茂っているだろうが、、。” と
返事が来る、、、。


確かに 裏庭には木が生い茂ってはいるが
クラブアップルの木だけでなく
花を咲かせる木は そこにはないし
何よりも
木を庭に植え
その成長を見る事に
大きな意味がある、、。
”この木をお誕生日のプレゼントに贈るね。” と
けいちゃんに伝えると
庭で花を咲かせるクラブアップルを
想像してか
目を丸くして わくわく するけいちゃん
そんな私たちの気持ちを知らない男と
テキストメッセージで
口論するのは止め
週末 顔を見て 話し、
納得させる事にした。

ただし 木は小さなサイズで
安価な物を探す事にして、、、。












私がクラブアップルの木を 初めて知ったのは
20年近く前の事
バッキーが転勤になり新しく住み始めた
その家の庭に数本生えていた木が
クラブアップルで
春には

桜を思わせる花が
見事に咲き
冬は

木に出来た小さな赤い実が
真っ白な雪の中に色を付けてくれた。
そして
その実が大好きな鳥たちも集まって来て

年中
私の心を満たしてくれた 特別な木、、なのだ。
その木にけいちゃんたちの想い出までが
プラスされようとしているなんて
思っただけで ワクワク ではちきれそう。

( ピンクのクラブアップルの写真は
ネットより拝借)