金曜日は夕方まで働いたあとイリノイに帰って来た。
家に入ると
バッキーが居間でクリスマスプレゼントのラッピングをしている。
いつの間にこんな数になったんだろうと
思うほどの量、、、それも
90%カメ君とけいちゃんへのギフトだ。
二人がこの冬を過ごすのに
必要な物が殆どではあるけれど、、、
これでもか と
今年もまた 数で行った 私とバッキー
子供の頃のクリスマスの思い出は
祖母の甥が
毎年家に持って来てくれたクリスマスケーキ
祖母と私の事を心にかけてくれた彼、、、よっちゃんは
汚い4畳半の家のガラス戸をノックし
私たちを訪問してくれる事も多かった。
”恵まれない子供たちにクリスマスを、、” と
( Wishing Tree )
多くの声がかかるこの季節
心が動かされるのは
人の優しさに心が躍った
子供の頃の自分が広がるから、、だ。
一人でも多くの子供たちが
暖かくて楽しいクリスマスを過ごせますように、、、。
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