第2回目のコロナワクチンを接種した当日の夜
”寒い寒い”
と
震えながら眠ったバッキーを
夜中チェックすると
案の定
38度ぐらいの熱がみられた。
市販の解熱剤 アセトアミノフェン(Tylenol)を
摂ってもらい
翌日は
仕事も休んで
家でゆっくりして貰った。
接種翌々日の土曜日の朝
私より先に起きていたバッキーに
”身体の調子はどう?”
と
訊くと
”Great !"
と
元気な声が返ってきた。
朝から
掃除洗濯に精をだし
9時前なのに
家の中はピカピカ
その上
チャンスの
シャンプーまでするバッキー。
1箇所だけ
バッキーが掃除をしなかった場所は
フレディコのケージだったけど
夕方帰宅したジェイク君が
ケージの掃除をすぐにした。
この二人
何処も彼処も
綺麗にしておくのが好きだ
そうして
日曜日が来る前にそれらの仕事を
終えようと
ウイークプランも立てる。
バッキーが務める会社はスーパー経営。
従業員たちは
コロナ禍も前線で働くフロントライン ワーカー
1月
会社は
コロナワクチン接種を希望する従業員たちの予約を入れ
指定されたクリニック内で
接種が行われた。
ワクチンの選択はできず
受けたのはモデルナのワクチン。
ワクチン副反応は
ある人ない人様々だったようだけど
皆軽度だったよう。