年金受給撤回の手続きが上手く運んでいない話を
以前したのだけど (その話はここ)
ローカルのオフィスから連絡も入らず
送られてきたのは、以前受け取ったレターと似た内容の手紙一通
それには
30日間以内に私からの連絡と年金の払い戻しを受け取らないと
受給撤回の手続きはできない とあった。
3月に私が郵送した小切手に関しては何も触れていない。
その手紙を受け取ったのは先週の木曜日だったので
翌日の金曜の午後、ローカルのオフィスに連絡を入れると
折しもその日はイースターを前にしたグッドフライデーで
局は休み。
気分がどんと下がる。
気分を上げる為、
65才から始まった高齢者医療保険メディケアの件で
相談にのってもらった郡のシニアセンターに電話を入れ
年金の事で相談したいのでアポを取りたい と
金曜日メッセージを残した。
仕事が休みの月曜日の朝、
ローカルのソーシャルセキュリティーオフィスに電話を入れたけれど
喋るのは機械のみでメッセージさえ残せなかった。
一瞬、ローカルの局員に嫌がらせでもされているような気分になった。
事がうまく運ばないと、人を疑ってしまう。
仕方がないので
トールフリーの電話番号をつかって社会保障局(SSA)に連絡を入れた。
待ち時間は長いけれど、この番号だと局員とは話せるし
毎回この電話番号に出る局員はそれなりに相談にはのってくれ
私の気分を和らげてくれる。
今回も局員から
私の年金返済はまだされていない事 と
その局員では小切手がどうなっているのかなど
それ以上のことは分からない と言われた点は
以前と同じではあったけれど
郵送した小切手がどうなっているのか
その係の人(財務部?)と話ができるように予約を入れてくれた。
ほんの少しだけど 前進 気分もアップ 笑
ただ予約は来週の木曜日になる。
10日も待つことへの不安少々
火曜日の今朝
メッセージを残したシニアセンターから連絡を受け
係の婦人と話すことができた。
手短に経緯を話し
28日にあるソーシャルセキュリティー財務部?との予約で
事が上手く運ばなかったら
相談にのって欲しいと頼んだ。
「私も貴方の力になりたいですから、ご相談くださいね」 と
親切な言葉も頂き、朝から感謝の思いで包まれた。
そして今 ソーシャルセキュリティー アドミニストレーションSSAから
28日の予約の確認通知を頂いた。
予約を入れた という口約束だけだと
不安になることもあったので
これで100%安心してその日が待てる。
ぽちっとね