続きだ。自宅でもつくねが食べられないものかと、タレを作り置いたことは昨日書いた。今日は昼前からいよいよつくね本体の調理に挑んだのだ。必要なものは鶏挽肉、玉ネギ、卵、油、片栗粉、そしてタレだ。
つくねと言っても、焼鳥屋さんみたいに団子にして串に刺して炭火で焼くわけではない。ごはんのおかずとしてフライパンで焼くので、ハンバーグ風に作るのだが、それにしてもなんだか柔らかい。どうもカチッと成型しにくいなぁ。
作り方を間違えた気配が濃厚・・・。しかし一旦戦いを挑んだ以上、ここで止めるわけには行かない。どんどん行こう!
どうだ! それなりに出来たではないか。両面を焼いて焦げ目がついたらそこに「はるみ先生直伝のタレ」をかけて絡めるだけ。上の画像は、私がまずは苦労して焼いたものだ。
私の苦闘を見かねた妻も参戦。次の画像は妻が焼いたもの。
アッと言う間にお食事会は終了。これが「直伝タレ」。皿に残ったところだ。新しいタレも、作り置きのビンの中にもまだたくさん残っている。さあ、また近いうちに作るぞ。継続は力なり。
つくねと言っても、焼鳥屋さんみたいに団子にして串に刺して炭火で焼くわけではない。ごはんのおかずとしてフライパンで焼くので、ハンバーグ風に作るのだが、それにしてもなんだか柔らかい。どうもカチッと成型しにくいなぁ。
作り方を間違えた気配が濃厚・・・。しかし一旦戦いを挑んだ以上、ここで止めるわけには行かない。どんどん行こう!
どうだ! それなりに出来たではないか。両面を焼いて焦げ目がついたらそこに「はるみ先生直伝のタレ」をかけて絡めるだけ。上の画像は、私がまずは苦労して焼いたものだ。
私の苦闘を見かねた妻も参戦。次の画像は妻が焼いたもの。
アッと言う間にお食事会は終了。これが「直伝タレ」。皿に残ったところだ。新しいタレも、作り置きのビンの中にもまだたくさん残っている。さあ、また近いうちに作るぞ。継続は力なり。