サクラ肉(=馬肉)。春だから♪・・・違うか。

スズキヤさんのお肉。キレイでしょう? すき焼き用スライス肉240gだ。スズキヤさんは南信州の山肉・ジンギスカン肉専門店。画面左にリンクあり。通販可能だ。
さて、今回はタジン鍋で、またもや「やや韓国風」ピビンパ風味丼をつくる。石焼きならぬ、タジン焼き。

ということで、T-ARAで参りましょう。
ナス2個、キュウリ半分、ニンジン2/3をご覧のように切る。

馬肉もご覧のように小さめに切ろう。

ゴマ油たっぷりに塩とニンニクのすりつぶしたもの。

これで湯通ししたもやしをあえる。

ゴマ油たくさん入れて、タジン鍋でキュウリとナスをしっかり焼く。そして取り出しておく。

砂糖大さじ3杯、醤油大さじ2杯、みりん大さじ2/3、コチュジャンたくさんを溶かして調味料をつくる。

タジン鍋でゴマ油で馬肉を焼く。調味料を全部入れて煮詰める。そしても汁一緒に取り出す。

タジン鍋がこんな具合。肉汁が焦げたおいしさがこびりついている。この肉汁の焦げの上にご飯を載せ、焦げをそのまま利用するのである。

取り出した馬肉。

鍋は洗わず、そこに冷ご飯を敷きつめる。しっかりなべ底にご飯を押しつける。そしてフタしてご飯だけで7分ほど蒸す。

具を全てご覧のように盛り付ける。

フタしてさらに3分ほど蒸す。

完成だ!

七味とコチュジャンをたっぷり載せる。

ぐっちゃぐちゃにかき混ぜる。

ご飯におこげがたくさん混じる。肉を焼いた時につけたなべ底の味がご飯につく。

飲みながら作った。食べる前から酔っ払い。

カリフォルニアの安いカベルネ・ソーヴィニヨン。甘みさえ感じる赤。意外に合う。

タジン鍋つかって石焼き風のピビンパ丼。いかがでしょう? うまうまなランチ。

スズキヤさんのお肉。キレイでしょう? すき焼き用スライス肉240gだ。スズキヤさんは南信州の山肉・ジンギスカン肉専門店。画面左にリンクあり。通販可能だ。
さて、今回はタジン鍋で、またもや「やや韓国風」ピビンパ風味丼をつくる。石焼きならぬ、タジン焼き。

ということで、T-ARAで参りましょう。
ナス2個、キュウリ半分、ニンジン2/3をご覧のように切る。

馬肉もご覧のように小さめに切ろう。

ゴマ油たっぷりに塩とニンニクのすりつぶしたもの。

これで湯通ししたもやしをあえる。

ゴマ油たくさん入れて、タジン鍋でキュウリとナスをしっかり焼く。そして取り出しておく。

砂糖大さじ3杯、醤油大さじ2杯、みりん大さじ2/3、コチュジャンたくさんを溶かして調味料をつくる。

タジン鍋でゴマ油で馬肉を焼く。調味料を全部入れて煮詰める。そしても汁一緒に取り出す。

タジン鍋がこんな具合。肉汁が焦げたおいしさがこびりついている。この肉汁の焦げの上にご飯を載せ、焦げをそのまま利用するのである。

取り出した馬肉。

鍋は洗わず、そこに冷ご飯を敷きつめる。しっかりなべ底にご飯を押しつける。そしてフタしてご飯だけで7分ほど蒸す。

具を全てご覧のように盛り付ける。

フタしてさらに3分ほど蒸す。

完成だ!

七味とコチュジャンをたっぷり載せる。

ぐっちゃぐちゃにかき混ぜる。

ご飯におこげがたくさん混じる。肉を焼いた時につけたなべ底の味がご飯につく。

飲みながら作った。食べる前から酔っ払い。

カリフォルニアの安いカベルネ・ソーヴィニヨン。甘みさえ感じる赤。意外に合う。

タジン鍋つかって石焼き風のピビンパ丼。いかがでしょう? うまうまなランチ。