いつものようにジンギスカン肉・山肉スペシャリストのスズキヤさん(左のブックマークにリンクあり)からラム肉を買った。しかし、よく見て下さい。これは「特上」。肉の外見がちょっとちゃう。うまそうでしょ。うまいんですよ、これが。柔らかく、とっても豊かな味わい。
で、今日はタジン鍋を使いクスクスも使って、北アフリカ的だがイタリア的でもあり、なんともコスモポリタンなランチを作る。クスクスは、植民地が絡む歴史的経緯からフランス人もよく食べるが、イタリアの一部地域にはもともとそれを食べる習慣があるらしい。
しかし地中海を隔てた2地域の間って、イタリア側だけれどシチリア島あたり?
いいメロディだねぇ。
イタリア的なのはこちら。お好みでなんでもいいが、面倒なのでハーブ・ミックスを入れ、オレガノを強調した。手前にあるのはブイヨンのキューブ。
タジン鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクのみじん切りを入れて熱して香り付け。さらにホールトマト缶1缶を加える。で、ブイヨン。キューブ2個を加え少々煮詰める。
ラム肉登場。どうです。この感じ。旨いということが、肉の表情に現われているでしょう?
塩&コショウして小麦粉をつける。
オリーブオイルでしっかりと焼く。
煮詰まって来たタジン鍋に肉を入れる。
よくかきまぜてフタして弱火で15分ほど煮る。
そこでモッツァレラ・チーズ登場。薄く切りましょう。
鍋に散らす。
フタして弱火で5分くらい。先ほどのハーブ・ミックスやオレガノ、あるいは何でもハーブ類を加えて出来上がり。
バターたっぷりでホコホコなクスクスを用意しよう。
たまらん、旨さ。
ラム肉がゴロゴロ。
さすが特上。香しく柔らかく、風味が豊か。おいしい肉だ。
モッツァレラ・チーズがどろぉ~り。おいしいですよ。
で、今日はタジン鍋を使いクスクスも使って、北アフリカ的だがイタリア的でもあり、なんともコスモポリタンなランチを作る。クスクスは、植民地が絡む歴史的経緯からフランス人もよく食べるが、イタリアの一部地域にはもともとそれを食べる習慣があるらしい。
しかし地中海を隔てた2地域の間って、イタリア側だけれどシチリア島あたり?
いいメロディだねぇ。
イタリア的なのはこちら。お好みでなんでもいいが、面倒なのでハーブ・ミックスを入れ、オレガノを強調した。手前にあるのはブイヨンのキューブ。
タジン鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニクのみじん切りを入れて熱して香り付け。さらにホールトマト缶1缶を加える。で、ブイヨン。キューブ2個を加え少々煮詰める。
ラム肉登場。どうです。この感じ。旨いということが、肉の表情に現われているでしょう?
塩&コショウして小麦粉をつける。
オリーブオイルでしっかりと焼く。
煮詰まって来たタジン鍋に肉を入れる。
よくかきまぜてフタして弱火で15分ほど煮る。
そこでモッツァレラ・チーズ登場。薄く切りましょう。
鍋に散らす。
フタして弱火で5分くらい。先ほどのハーブ・ミックスやオレガノ、あるいは何でもハーブ類を加えて出来上がり。
バターたっぷりでホコホコなクスクスを用意しよう。
たまらん、旨さ。
ラム肉がゴロゴロ。
さすが特上。香しく柔らかく、風味が豊か。おいしい肉だ。
モッツァレラ・チーズがどろぉ~り。おいしいですよ。