ここまでやって投資出来たとして、本当にちゃんとロンドンのフラットへの投資、運用をきっちりやってもらえるのだろうか?

【Source: Google】
さらに、ジャージー島にある信託会社がアドミニストレーター(=ファンド管理会社)を務めるが、しっかりオペレーションをしてくれるのだろうか?
まあ、それをよく調べるも調べないも私自身が決めることであり、私自身のリスクということになるのだろうが。英国及びその管轄のタックス・ヘイブンにこうした個人向けのファンドを管理するアドミニストレーターとしての信託会社は多数存在し、ジャージー島だけでも100くらいはあるが、今回のファンドのそれはジャージー島を代表するもののひとつである。
チャネル諸島ジャージー島は、こんなところに位置する。

【Source: Google】
歴史書を読みたくなる場所にあるな・・・。
この島はフランス領ではない。しかも正確には英国でもない。
ここは英国王室領なのである。自治政府がある。だから書類をここに向かって送る時の住所は「123 ●●通り ●●街 ジャージー島 チャネル諸島」と書くだけで国名はない。そんな島に投資のためのインフラや法律が整っている。でもなぜ?
場所も場所だ。ほとんどフランスの近くである。世界はこのジャージー島に籍を置くファンドにガンガン投資する。軍事的には英国の管轄にあり、リゾート地であり、世界からお金が集まる法整備があってかなり豊かで、狭い島内を高級車が走りまわっている。金融から観光まで、ジャージー島の魅力をこのYoutubeでたっぷりとどうぞ。
● 私はうんうん言いながら、ファンドの長大な購入申込書を書きあげた。
● 私のパスポートの写しに「これは真正な写しである」との言葉を添えてもらう形で、行政書士の先生に証明書を書いてもらった。
● 私が申込書に記入した住所に今も私が確かに居住していることの証明として、東京電力の最も新しい「電気料金のお知らせ」を用意した。
これらをファイルにして、ジャージー島のアドミニストレーターにメールで送付し、事前チェックをお願いした。私がメールを送信した後すぐに「確かにおちゃ氏のファイルを受け取った」と、確認の返信がジャージーからあった。
書面の事前チェックはすぐに終了し、翌日には以下のようなメールが来た。
「行政書士先生作成の証明書に『パスポートの写しが真正』と書いてあるのは誠に結構なのだが、さらに『その顔写真がおちゃさん自身のお顔とそっくりである』との一言も付け加えて頂けると有難い。というのは、ジャージーのFSC(Financial Services Commission 日本で言うと金融庁みたいなもの)のガイドラインでは、マネーロンダリング的観点から、それは必要とされる言葉なのだ。なにとぞご理解を賜りたい。加えて日本の電力料金のお知らせは日本語で書かれていて、私達にはよくわからない。英訳とその証明書を日本の行政書士さんに提供してもらうことは可能なりや?」
・・・ん~~、再作成だ。

【Source: Google】
小さな島の法整備はシッカリ。マネーロンダリングの固めはバッチリだ。ジャージー島のアドミニストレーターは、投資をする個人と対面して本人確認することはまず不可能。相手は海外居住者も多いから、それに応じた面倒な手続きがあるんだねぇ・・・。
こんな小さな建物ばかりの島に、弁護士やコンプライアンス関連の知識をもった方々がごちゃまんと働いておられるとか・・・。。

【Source: Google】
とにかくなんだかんだとやりとりしているうちに、私の申込書類の審査は無事オッケーとなった。ジャージー島のアドミニストレーターの担当者は有能でレスポンスは恐ろしく迅速。時差のある海外とのやりとりに長けていた。想像するに、様々な国の個人顧客を相手にしてるわけだから、大量の書類のやりとりや送金手続きに関してトラブルは相当多いだろうなぁ。
● 判読不可能な手書き文字、書き込み箇所の誤りなどが多く、申込み書類が不完全な顧客
● 身分証明書他の英訳証明書等の添付書類が揃わない顧客
● 書類は受け入れられたが送金がいつまで経ってもない顧客
● 逆に、書類が揃わないのに送金をしてしまう顧客
世界各国のそうしたやっかいな顧客を相手にきちんと書類を揃えさせ、資金を受け入れて確認するまでの作業は大変なものだろうなあと想像する。
その後私はスターリング・パウンドを送金したのだった。同時に私は申込書類(オリジナル)と添付書類をジャージー島に向けて発送した。

英国にとってこの島の利用価値は大きい。王室直轄領にしたまま賢く利用していますねえ。
結局、私が投資したファンドの10%追加募集枠は、瞬く間に十分な投資家を集めてしまった。新たな投資家のうちアラブ人が占める割合が高かったと聞いた。このファンドは「シャリア(=イスラム法的に)適格」でもあるのだ。さて日本人投資家は何人いたのだろう?

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さらに、ジャージー島にある信託会社がアドミニストレーター(=ファンド管理会社)を務めるが、しっかりオペレーションをしてくれるのだろうか?
まあ、それをよく調べるも調べないも私自身が決めることであり、私自身のリスクということになるのだろうが。英国及びその管轄のタックス・ヘイブンにこうした個人向けのファンドを管理するアドミニストレーターとしての信託会社は多数存在し、ジャージー島だけでも100くらいはあるが、今回のファンドのそれはジャージー島を代表するもののひとつである。
チャネル諸島ジャージー島は、こんなところに位置する。

【Source: Google】
歴史書を読みたくなる場所にあるな・・・。
この島はフランス領ではない。しかも正確には英国でもない。
ここは英国王室領なのである。自治政府がある。だから書類をここに向かって送る時の住所は「123 ●●通り ●●街 ジャージー島 チャネル諸島」と書くだけで国名はない。そんな島に投資のためのインフラや法律が整っている。でもなぜ?
場所も場所だ。ほとんどフランスの近くである。世界はこのジャージー島に籍を置くファンドにガンガン投資する。軍事的には英国の管轄にあり、リゾート地であり、世界からお金が集まる法整備があってかなり豊かで、狭い島内を高級車が走りまわっている。金融から観光まで、ジャージー島の魅力をこのYoutubeでたっぷりとどうぞ。
● 私はうんうん言いながら、ファンドの長大な購入申込書を書きあげた。
● 私のパスポートの写しに「これは真正な写しである」との言葉を添えてもらう形で、行政書士の先生に証明書を書いてもらった。
● 私が申込書に記入した住所に今も私が確かに居住していることの証明として、東京電力の最も新しい「電気料金のお知らせ」を用意した。
これらをファイルにして、ジャージー島のアドミニストレーターにメールで送付し、事前チェックをお願いした。私がメールを送信した後すぐに「確かにおちゃ氏のファイルを受け取った」と、確認の返信がジャージーからあった。
書面の事前チェックはすぐに終了し、翌日には以下のようなメールが来た。
「行政書士先生作成の証明書に『パスポートの写しが真正』と書いてあるのは誠に結構なのだが、さらに『その顔写真がおちゃさん自身のお顔とそっくりである』との一言も付け加えて頂けると有難い。というのは、ジャージーのFSC(Financial Services Commission 日本で言うと金融庁みたいなもの)のガイドラインでは、マネーロンダリング的観点から、それは必要とされる言葉なのだ。なにとぞご理解を賜りたい。加えて日本の電力料金のお知らせは日本語で書かれていて、私達にはよくわからない。英訳とその証明書を日本の行政書士さんに提供してもらうことは可能なりや?」
・・・ん~~、再作成だ。

【Source: Google】
小さな島の法整備はシッカリ。マネーロンダリングの固めはバッチリだ。ジャージー島のアドミニストレーターは、投資をする個人と対面して本人確認することはまず不可能。相手は海外居住者も多いから、それに応じた面倒な手続きがあるんだねぇ・・・。
こんな小さな建物ばかりの島に、弁護士やコンプライアンス関連の知識をもった方々がごちゃまんと働いておられるとか・・・。。

【Source: Google】
とにかくなんだかんだとやりとりしているうちに、私の申込書類の審査は無事オッケーとなった。ジャージー島のアドミニストレーターの担当者は有能でレスポンスは恐ろしく迅速。時差のある海外とのやりとりに長けていた。想像するに、様々な国の個人顧客を相手にしてるわけだから、大量の書類のやりとりや送金手続きに関してトラブルは相当多いだろうなぁ。
● 判読不可能な手書き文字、書き込み箇所の誤りなどが多く、申込み書類が不完全な顧客
● 身分証明書他の英訳証明書等の添付書類が揃わない顧客
● 書類は受け入れられたが送金がいつまで経ってもない顧客
● 逆に、書類が揃わないのに送金をしてしまう顧客
世界各国のそうしたやっかいな顧客を相手にきちんと書類を揃えさせ、資金を受け入れて確認するまでの作業は大変なものだろうなあと想像する。
その後私はスターリング・パウンドを送金したのだった。同時に私は申込書類(オリジナル)と添付書類をジャージー島に向けて発送した。

英国にとってこの島の利用価値は大きい。王室直轄領にしたまま賢く利用していますねえ。
結局、私が投資したファンドの10%追加募集枠は、瞬く間に十分な投資家を集めてしまった。新たな投資家のうちアラブ人が占める割合が高かったと聞いた。このファンドは「シャリア(=イスラム法的に)適格」でもあるのだ。さて日本人投資家は何人いたのだろう?