たくさんタイ米を買っちゃった。

また何か作らないと。
で、こんなのを作る。

ニュルンベルクのマイスタージンガ- by バーンスタイン♪

ワグナーを聴くと気が大きくなる。
料理に西も東も肉も魚も野菜もあるか!
なんでも調理できるぞ!
そしてなんでも食べられるぞ、オレは!
・・・という気になる。
紹興酒。

豚肩ロースのブロック。
「
パクチー。

小さいストウブが活躍する。

ロースを切る。

ジュージュー焼く。表面が焦げるまで。たまらぬ匂い。

ショウガと水で煮る。

10分ほどで煮る作業は終わり。

紹興酒、酒、みりん、醤油、オイスターソース。
砂糖と八角。
それらと一緒に豚肉を煮る。

徳大寺翁の書いた楽しい本を読む。ネットの古書店で手に入れたものだ。数百円から4,500円までととんでもなく広いレンジの価格づけ。古書はネットで探すに限る。

面白い本だ。
クルマはそれが作られた国の交通ルールや経済状況や人の考え方や生活習慣を反映する文化。
以下は必要な野菜。
白菜。

パクチー。

きくらげは水で戻し作業中。

しめじはあらかじめカットしてあって便利。

さらに煮続ける。

ニンニクを使う。あとで野菜を炒める時に使おう。

この蓮華で食べる予定。下の紙はこの料理のレシピ。事前に考えながら、書いてみた。

なんだかお仕事のプランみたい。
紹興酒を調理に使うだけでなく飲んでみる。

紹興酒はうまい!
煮詰まって来たぞ。うまそーだぞー。で、こちらをつまむ。

これもうまい!
紹興酒も豚肉も料理の材料でありながら、この段階でそれぞれを楽しんでしまう。食事前から出来上がっちゃう。
中華鍋に油ににんにく。

白菜、きくらげ、しめじ。

ストウブの中の豚肉を、汁と一緒に中華鍋へ!

これら調味料を一気に中華鍋に入れ、加熱。

豆板醤の辛さ。さらにクミンに五香粉。
香りがかなり西域風なのさ。
とろみをつければ・・・

出来上がりさ。豚肩ロース肉のあんかけ煮込み。タイ米といっしょに食べる。

パクチーをたくさん載せようね。
かきまぜながら食べるのであぁ~る!

五香粉やクミンが異国情緒を醸し出す。ちょっくら西域風だ。タイ米もよく香る。
こんなの何杯でもたべられそうだ。おいしいねぇ。
ところで、春のフラワー・アレンジメント。これ、コサージュ。

春は卒業式や入学式など様々なことがあるシーズン。

こちらはブーケ。

いずれも妻の作品。

茶々之介さんもいかがですか?

かなり迷惑そう。

「オレ、なんでこんなことしなきゃいけないの?」と言っているみたい。

また何か作らないと。
で、こんなのを作る。

ニュルンベルクのマイスタージンガ- by バーンスタイン♪

ワグナーを聴くと気が大きくなる。
料理に西も東も肉も魚も野菜もあるか!
なんでも調理できるぞ!
そしてなんでも食べられるぞ、オレは!
・・・という気になる。
紹興酒。

豚肩ロースのブロック。

パクチー。

小さいストウブが活躍する。

ロースを切る。

ジュージュー焼く。表面が焦げるまで。たまらぬ匂い。

ショウガと水で煮る。

10分ほどで煮る作業は終わり。

紹興酒、酒、みりん、醤油、オイスターソース。
砂糖と八角。
それらと一緒に豚肉を煮る。

徳大寺翁の書いた楽しい本を読む。ネットの古書店で手に入れたものだ。数百円から4,500円までととんでもなく広いレンジの価格づけ。古書はネットで探すに限る。

面白い本だ。
クルマはそれが作られた国の交通ルールや経済状況や人の考え方や生活習慣を反映する文化。
以下は必要な野菜。
白菜。

パクチー。

きくらげは水で戻し作業中。

しめじはあらかじめカットしてあって便利。

さらに煮続ける。

ニンニクを使う。あとで野菜を炒める時に使おう。

この蓮華で食べる予定。下の紙はこの料理のレシピ。事前に考えながら、書いてみた。

なんだかお仕事のプランみたい。
紹興酒を調理に使うだけでなく飲んでみる。

紹興酒はうまい!
煮詰まって来たぞ。うまそーだぞー。で、こちらをつまむ。

これもうまい!
紹興酒も豚肉も料理の材料でありながら、この段階でそれぞれを楽しんでしまう。食事前から出来上がっちゃう。
中華鍋に油ににんにく。

白菜、きくらげ、しめじ。

ストウブの中の豚肉を、汁と一緒に中華鍋へ!

これら調味料を一気に中華鍋に入れ、加熱。

豆板醤の辛さ。さらにクミンに五香粉。
香りがかなり西域風なのさ。
とろみをつければ・・・

出来上がりさ。豚肩ロース肉のあんかけ煮込み。タイ米といっしょに食べる。

パクチーをたくさん載せようね。
かきまぜながら食べるのであぁ~る!

五香粉やクミンが異国情緒を醸し出す。ちょっくら西域風だ。タイ米もよく香る。
こんなの何杯でもたべられそうだ。おいしいねぇ。
ところで、春のフラワー・アレンジメント。これ、コサージュ。

春は卒業式や入学式など様々なことがあるシーズン。

こちらはブーケ。

いずれも妻の作品。

茶々之介さんもいかがですか?

かなり迷惑そう。

「オレ、なんでこんなことしなきゃいけないの?」と言っているみたい。