私の休日!
大空 晴ぁ~れて こぉ~ころ 楽しっ♪
春は どぉ~こかで 呼ぉ~ん~でぇ~いぃ~る♪
上を 向いてぇ~ 行こぉ~ 丘にぃ~ 山にぃ~♪
足並みを 揃えぇ~ どこまぁ~でもぉ~♪
皆さん、これ、歌いませんでしたか? シューベルトの軍隊行進曲♪
私は小学校5年生の時、音楽の時間に歌ったなぁ。
「なんて、いいメロディーなんだろ!」と思った記憶がある。
マーマレードと豆缶。

何の組み合わせ?
ショウガとニンニクって・・・。

何の組み合わせ?
タマネギとトマト。

なんでしょ。
そりゃ、カレーざんす。

世界最速でつくるインディアン豆カレーざんす。
タイ米を炊こう。

クミン・ターメリック・コリアンダー。この3つさえあれば、カレーなんてすぐ出来る!!

もっともシンプルなスパイスのコンビネーション!
本日は世界で最も簡素な、そうであるからして世界最速で作れるインディアン・カレーをつくるのであぁ~る。
下の画像で3つのスパイスは周囲にあり。

加えてどうしても唐辛子的辛みは必要。それが真ん中の赤。カイエン・ペパー。
カイエン・ペパーがなければ、鷹の爪でも豆板醤でもなんなりとお使いください。
ショウガとニンニクさ。時間をかけてはいかん。サッと擦ろう。

タマネギを炒めよう。甘ぁ~い香りがするぞ。茶色くなるまでしっかり炒めようね。焦がさないでね。

どんどん炒めましょ。もっともっと茶色くなるまで。
ここからはずっと中華鍋でね。炒めるのも煮詰めるのもなんでも可能な中華鍋。
それが世界最速のコツのひとつ。インド人が普通は使わない調理道具。
でも利用効率、熱効率世界No.1の中華鍋。そう、世界最速インディアン・カレーはこれで行こう。
タマネギが落ちることを期待する犬。

トマトをぶち込もう。急げ! 今日は世界最速で作ろう!

炒めやすい中華鍋の丸い底。
煮詰まってきたら、先ほどのショウガ&ニンニクを。

たまらん匂いにひかれてきた犬。視線が怖い。

水気がなくなるまで炒め、塩と先ほどのスパイスを投入して、ササッと炒める。スパイスは焦げるので注意。ササッとね。

西友のチューハイ飲みながらつくる。あとで、このワインを飲むことにしよう。

豪州産。私が一番よく飲むワインだ。ピーター・リーマンのバロッサ・シラーズ。土臭さあり。果実味もムンムン。カレーに合うよ。
水を入れ、煮詰める。バター、マーマレード、ブイヨン。さらにスパイスを追加。自分の好みで。調整もすばやく。

中華鍋は丸底。炒めて、そのまま鍋に。なんて便利な。
何も落ちてこないので、絶望する犬。

先ほどの豆缶。

2缶入れちゃう。

この豆、ほのかに甘味があるが、塩味も少しあってよい。「食塩」と書いてある。

さらに煮る。ワインも飲む。カレーを味見する。ワインとカレーの相性をチェック。

みりんに加え、このワインを入れる。グッとコクが増すぞ。

いそげーー!世界最速だから。
あとは煮詰めるだけ。

そういえば市から来た冊子。災害の話題は2011年以降多い。

災害時の備えだ。七里ガ浜の丘の上は大丈夫そうだが、鎌倉市に津波が来ると、国道134号線なんて、分断されてしまいそうだ。そうなったら、交通はマヒ。

・・・なぁ~んて、冊子を読みふけっていると、出来上がり。

世界最速のインディアン豆カレー。シンプルな豆カレー。でもコクもあるよ。辛さも十分。スパイシーだし、唐辛子的辛さもあり。

こんなおいしいもんはないわー。
シューベルトのメロディーに乗せて、簡単でしたでしょ? 世界最速簡単インディアン・カレー。
楽しい休日のお昼時。
大空 晴ぁ~れて こぉ~ころ 楽しっ♪
春は どぉ~こかで 呼ぉ~ん~でぇ~いぃ~る♪
上を 向いてぇ~ 行こぉ~ 丘にぃ~ 山にぃ~♪
足並みを 揃えぇ~ どこまぁ~でもぉ~♪
皆さん、これ、歌いませんでしたか? シューベルトの軍隊行進曲♪
私は小学校5年生の時、音楽の時間に歌ったなぁ。
「なんて、いいメロディーなんだろ!」と思った記憶がある。
マーマレードと豆缶。

何の組み合わせ?
ショウガとニンニクって・・・。

何の組み合わせ?
タマネギとトマト。

なんでしょ。
そりゃ、カレーざんす。

世界最速でつくるインディアン豆カレーざんす。
タイ米を炊こう。

クミン・ターメリック・コリアンダー。この3つさえあれば、カレーなんてすぐ出来る!!

もっともシンプルなスパイスのコンビネーション!
本日は世界で最も簡素な、そうであるからして世界最速で作れるインディアン・カレーをつくるのであぁ~る。
下の画像で3つのスパイスは周囲にあり。

加えてどうしても唐辛子的辛みは必要。それが真ん中の赤。カイエン・ペパー。
カイエン・ペパーがなければ、鷹の爪でも豆板醤でもなんなりとお使いください。
ショウガとニンニクさ。時間をかけてはいかん。サッと擦ろう。

タマネギを炒めよう。甘ぁ~い香りがするぞ。茶色くなるまでしっかり炒めようね。焦がさないでね。

どんどん炒めましょ。もっともっと茶色くなるまで。
ここからはずっと中華鍋でね。炒めるのも煮詰めるのもなんでも可能な中華鍋。
それが世界最速のコツのひとつ。インド人が普通は使わない調理道具。
でも利用効率、熱効率世界No.1の中華鍋。そう、世界最速インディアン・カレーはこれで行こう。
タマネギが落ちることを期待する犬。

トマトをぶち込もう。急げ! 今日は世界最速で作ろう!

炒めやすい中華鍋の丸い底。
煮詰まってきたら、先ほどのショウガ&ニンニクを。

たまらん匂いにひかれてきた犬。視線が怖い。

水気がなくなるまで炒め、塩と先ほどのスパイスを投入して、ササッと炒める。スパイスは焦げるので注意。ササッとね。

西友のチューハイ飲みながらつくる。あとで、このワインを飲むことにしよう。

豪州産。私が一番よく飲むワインだ。ピーター・リーマンのバロッサ・シラーズ。土臭さあり。果実味もムンムン。カレーに合うよ。
水を入れ、煮詰める。バター、マーマレード、ブイヨン。さらにスパイスを追加。自分の好みで。調整もすばやく。

中華鍋は丸底。炒めて、そのまま鍋に。なんて便利な。
何も落ちてこないので、絶望する犬。

先ほどの豆缶。

2缶入れちゃう。

この豆、ほのかに甘味があるが、塩味も少しあってよい。「食塩」と書いてある。

さらに煮る。ワインも飲む。カレーを味見する。ワインとカレーの相性をチェック。

みりんに加え、このワインを入れる。グッとコクが増すぞ。

いそげーー!世界最速だから。
あとは煮詰めるだけ。

そういえば市から来た冊子。災害の話題は2011年以降多い。

災害時の備えだ。七里ガ浜の丘の上は大丈夫そうだが、鎌倉市に津波が来ると、国道134号線なんて、分断されてしまいそうだ。そうなったら、交通はマヒ。

・・・なぁ~んて、冊子を読みふけっていると、出来上がり。

世界最速のインディアン豆カレー。シンプルな豆カレー。でもコクもあるよ。辛さも十分。スパイシーだし、唐辛子的辛さもあり。

こんなおいしいもんはないわー。
シューベルトのメロディーに乗せて、簡単でしたでしょ? 世界最速簡単インディアン・カレー。
楽しい休日のお昼時。