考えてみたら、この本から始まった今回の話。ガーデニングの定番雑誌園芸ガイド最新号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/22/bd27f7df30b400b452f6b15dfc3acd56.jpg)
その中にあったレチュ-ザ特集号。レチューザとはドイツが誇るお利巧な樹脂製プランター。日本においてその輸入総代理店を務めるのが・・・あの有限会社松尾貿易商会だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/630824a75e808d6603381656a7ed1ab5.jpg)
その個人向け通販サイトがプランタープロショップ ⇒ http://www.planter-proshop.com
レチューザは精巧だ。まるでグスタフ・マーラーの音楽のような計算尽くされた緻密さを感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/56/49a4105078fade0371c62cded21e6026.jpg)
ラトル指揮ベルリン・フィルでマーラーの交響曲第9番♪
レチューザの園芸哲学と同化することが可能な、精巧なオーケストラ。
アジアンタムとレチューザ@洗面所。レチューザの哲学とアジアンタムが融合するか、について悩む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/da/99dee7bb023602f1ef5b8ea9b270adad.jpg)
3時間にわたる夫婦会議。激論の末、このアジアンタムはこのままの状態で、ここにおかれることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/08/7bbd29fe5bf9d833f1e221722c948624.jpg)
さて、レチューザ。
間違いようのない説明書。言葉はない。絵がすべてを語る。まずはPON(クレイ)を入れよと、ドイツ製取説は言う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c1/61ceb2263e281c586b35bc6373cc7909.jpg)
このビニール袋に書かれたのはドイツ語だ。電話番号もある。今から電話してみようか。グーテンターク! あとが続かない。何をいえばいいのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/95/06ab505681ce2ddadf05b1b00fa664f0.jpg)
PONを入れた。
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その上にハイドロ的ボールを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5d/17a8e24842f7e1e9b676832d0896b2f9.jpg)
最終的にこの方向に設置するとして、全体の配置を考えよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f3/9658e47e664df87b214cf8e85a442bb0.jpg)
今はまだ小さな、この子達を植えよう。みなわずかなハイドロボールの間にわずかな根を懸命に伸ばし、かろうじて生きている感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/db/3a0ff922498bcbffa382b5ce697892fe.jpg)
このように。きゃっ、かわいい。
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レチューザの心臓部、特徴。注水口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b8/db1a535e53ec518b186dac50a53d0656.jpg)
最初はこの部分からではなく、植物を植えた土の部分に直接的に水をたっぷりやろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/46/8d23080927ad23f425554078a7ba7ca8.jpg)
元気に育つだろうか。早くも左奥の子が、園芸店から持ち帰るまでの乾燥でレチューザに植える以前に、元気がない。ハイドロ族は、根が浅いからね。園芸店では水を大量に使ってこれらの小さい植物を育てていた。
それぞれの名前。こんなメンバー。仲良くしてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a0/44980d69ac380ad122fabe7be01fca7c.jpg)
どう思われます?それなりに植物的な見栄えのよさを備えていると思うんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/18/f62ec6bfb155950cd8fa7e32a7360e0f.jpg)
屋内園芸遊び。渋いよね。
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さあ、これを置くべき場所に置いてみましょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/12/846e365f884adaa6b3eac1e8ed5737d8.jpg)
ほら、このとおり。
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どう思われますか、カエルさん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c1/d5bbb38acf9e7a1cfc86d75730742500.jpg)
さあ、育てや育て。伸びろや伸びろ。右の写真は私の両親。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/85/c179da14fe70d359d0c78c3d0ee34e1d.jpg)
植物の様子は、またしばらくしてご紹介しますね。
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松尾貿易商会が送るレチューザ!
ザ・底面灌水!
プランタープロショップ (同社の通販サイト)
⇒ http://www.planter-proshop.com
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/22/bd27f7df30b400b452f6b15dfc3acd56.jpg)
その中にあったレチュ-ザ特集号。レチューザとはドイツが誇るお利巧な樹脂製プランター。日本においてその輸入総代理店を務めるのが・・・あの有限会社松尾貿易商会だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/630824a75e808d6603381656a7ed1ab5.jpg)
その個人向け通販サイトがプランタープロショップ ⇒ http://www.planter-proshop.com
レチューザは精巧だ。まるでグスタフ・マーラーの音楽のような計算尽くされた緻密さを感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/56/49a4105078fade0371c62cded21e6026.jpg)
ラトル指揮ベルリン・フィルでマーラーの交響曲第9番♪
レチューザの園芸哲学と同化することが可能な、精巧なオーケストラ。
アジアンタムとレチューザ@洗面所。レチューザの哲学とアジアンタムが融合するか、について悩む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/da/99dee7bb023602f1ef5b8ea9b270adad.jpg)
3時間にわたる夫婦会議。激論の末、このアジアンタムはこのままの状態で、ここにおかれることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/08/7bbd29fe5bf9d833f1e221722c948624.jpg)
さて、レチューザ。
間違いようのない説明書。言葉はない。絵がすべてを語る。まずはPON(クレイ)を入れよと、ドイツ製取説は言う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c1/61ceb2263e281c586b35bc6373cc7909.jpg)
このビニール袋に書かれたのはドイツ語だ。電話番号もある。今から電話してみようか。グーテンターク! あとが続かない。何をいえばいいのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/95/06ab505681ce2ddadf05b1b00fa664f0.jpg)
PONを入れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/80/30101825513f95a88e345b0e8f4ec738.jpg)
その上にハイドロ的ボールを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5d/17a8e24842f7e1e9b676832d0896b2f9.jpg)
最終的にこの方向に設置するとして、全体の配置を考えよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f3/9658e47e664df87b214cf8e85a442bb0.jpg)
今はまだ小さな、この子達を植えよう。みなわずかなハイドロボールの間にわずかな根を懸命に伸ばし、かろうじて生きている感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/db/3a0ff922498bcbffa382b5ce697892fe.jpg)
このように。きゃっ、かわいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/22/2d20f418f96d99e5e277360e8fc00ad1.jpg)
レチューザの心臓部、特徴。注水口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b8/db1a535e53ec518b186dac50a53d0656.jpg)
最初はこの部分からではなく、植物を植えた土の部分に直接的に水をたっぷりやろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/46/8d23080927ad23f425554078a7ba7ca8.jpg)
元気に育つだろうか。早くも左奥の子が、園芸店から持ち帰るまでの乾燥でレチューザに植える以前に、元気がない。ハイドロ族は、根が浅いからね。園芸店では水を大量に使ってこれらの小さい植物を育てていた。
それぞれの名前。こんなメンバー。仲良くしてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a0/44980d69ac380ad122fabe7be01fca7c.jpg)
どう思われます?それなりに植物的な見栄えのよさを備えていると思うんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/18/f62ec6bfb155950cd8fa7e32a7360e0f.jpg)
屋内園芸遊び。渋いよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/e7/5ef55f041d62375722c4ffd189bcb961.jpg)
さあ、これを置くべき場所に置いてみましょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/12/846e365f884adaa6b3eac1e8ed5737d8.jpg)
ほら、このとおり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fe/0b3bde3bc3e600b3c7746f93b1db8041.jpg)
どう思われますか、カエルさん?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c1/d5bbb38acf9e7a1cfc86d75730742500.jpg)
さあ、育てや育て。伸びろや伸びろ。右の写真は私の両親。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/85/c179da14fe70d359d0c78c3d0ee34e1d.jpg)
植物の様子は、またしばらくしてご紹介しますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a7/40521bf4415023fe155aea0d40b8111f.jpg)
松尾貿易商会が送るレチューザ!
ザ・底面灌水!
プランタープロショップ (同社の通販サイト)
⇒ http://www.planter-proshop.com