日本大学生物資源科学部付属動物病院で、予想外に6時間ほどもかかった茶々之介氏のヘルニアの大手術。
11泊12日の大学での入院を経て茶々之介氏は戻って来た。
まだ本調子ではない。というかリハビリに相当な日数を必要としそうだ。
以前の後足のひどい状態から、今後どれだけ改善するのかはよくわからない。
現在は術後の却って大変な状況で、これからゆっくり改善して行くのを待つしかない。
フローリングの床の上にはコルクタイルが敷き詰められ、万全のお迎え態勢。
滑らないことと、多少の柔らかさがあることから妻が選んだものだ。
茶々之介氏としては、生まれて初めて家族から離れた出来事で相当ショックだったらしい。
麻酔や手術のあとの体調も大変過酷なものだったろうし、大学のケージの中での点滴生活も嫌な思いをしただろう。
帰って来てもぼぉ~っとしている。
しかし食欲はすごい。ゆっくりではあるが、以前のような様子やふるまいを取り戻しつつあるようだ。
食べる食べる。以前と同様すごくたくさん食べるが、筋肉は落ちていて、体重は軽い。
食べてくれるのは幸いだ。
これであとは後足に力が入るようになればいいのだが。
今は何かと人間が後足を支えてやらないとやって行けない状態だ。
おしっこに行きたいと、我々人間は夜中もたたき起こされたりしている。
一人でたくさんの距離を歩けないということは、おしっこもあまり出ないことにつながる。
後足を中途半端な中腰状態でふんばらないといけないう〇ちは、後足が健康であってできること。そうでなければ普通に「きばる」ということすらできない。
いろいろと大変なわけです。
早くよくなって頂きたい。
退院後すぐ封書が日大から送られて来た。
請求書在中。
ぎょぎょ・ぎょぎょぎょ!!
大型犬の大学での手術および12日間の入院費用はすごい。うぅ~(私のうめき声)。
11泊12日の大学での入院を経て茶々之介氏は戻って来た。
まだ本調子ではない。というかリハビリに相当な日数を必要としそうだ。
以前の後足のひどい状態から、今後どれだけ改善するのかはよくわからない。
現在は術後の却って大変な状況で、これからゆっくり改善して行くのを待つしかない。
フローリングの床の上にはコルクタイルが敷き詰められ、万全のお迎え態勢。
滑らないことと、多少の柔らかさがあることから妻が選んだものだ。
茶々之介氏としては、生まれて初めて家族から離れた出来事で相当ショックだったらしい。
麻酔や手術のあとの体調も大変過酷なものだったろうし、大学のケージの中での点滴生活も嫌な思いをしただろう。
帰って来てもぼぉ~っとしている。
しかし食欲はすごい。ゆっくりではあるが、以前のような様子やふるまいを取り戻しつつあるようだ。
食べる食べる。以前と同様すごくたくさん食べるが、筋肉は落ちていて、体重は軽い。
食べてくれるのは幸いだ。
これであとは後足に力が入るようになればいいのだが。
今は何かと人間が後足を支えてやらないとやって行けない状態だ。
おしっこに行きたいと、我々人間は夜中もたたき起こされたりしている。
一人でたくさんの距離を歩けないということは、おしっこもあまり出ないことにつながる。
後足を中途半端な中腰状態でふんばらないといけないう〇ちは、後足が健康であってできること。そうでなければ普通に「きばる」ということすらできない。
いろいろと大変なわけです。
早くよくなって頂きたい。
退院後すぐ封書が日大から送られて来た。
請求書在中。
ぎょぎょ・ぎょぎょぎょ!!
大型犬の大学での手術および12日間の入院費用はすごい。うぅ~(私のうめき声)。