前回のつづき。
東京メトロ丸の内線で御茶ノ水から赤坂見附に移動。

赤坂見附駅で下車。
東京ガーデンテラス紀尾井町では、ローズ・ウィーク。それって何?

高島屋が近くにあるわけじゃないしね。
前回につづきザビア・クガートの演奏でマック・ザ・ナイフ♪
こちらが紀尾井町のガーデンテラス。でかっ!

弁慶橋を渡りましょう。

これを撮影。ところがここで英国人観光客の女性2人に私は掴まってしまう。

2人一緒にいるところを、写真撮影してくれというのだ。
彼女らのカメラ(2台)を渡され、バラをバックにいろいろと撮影。その都度画面の構成をチェック。注文が細かい。
彼女らが「LOVELY!」と言ったら次のバラを前に次の撮影。
明らかに英国のアクセントなので「英国人?」と尋ねてみたらやっぱりそうだった。
彼女らに私は「あなたも撮影してあげようか?」と言われたが、丁重に断る。
私は観光客じゃないのよ。

ローズ・ウィークって何なのでしょう?

わからないけど、キレイだし香りもいいわけだし、特に文句はない。

見に来ている人は多い。
でもどんどん通り過ぎる。私みたいにしつこく撮影している人はいない。

イベントとしては地味で、あまり知られていないかも。

女の子が遊んでいる。

これはローズ・チェア。

座っても構わないらしいよ。

豪華な椅子だね。

建物の中へ入ろう。

エスカレーターもきれいに飾られて、贅沢なインテリア。

上のフロアから外に出る。この東京ガーデンテラス紀尾井町は急傾斜の土地に建てられているので、同じ敷地内であっても建物の出口で海抜が異なる。

こちらはもっとバラだらけだ。

派手派手な真っ赤なバラ。

うしろに建物が見えますでしょう?

これが旧北白川邸。

この旧北白川邸の周囲がバラだらけなのだ。

まあ、なんて美しい。どんどん撮影しちゃいましょう。バラの種類を私は知らないし、自分の家ではとても管理できそうにないが、見るのは好きです。

建物も立派ならバラも立派。貴族的なのですよね、バラって。

これ、常にここに植わっているのでしょうか? それともこのイベントにあわせてしばらく前に移植したのでしょうか?

ここで確か結婚式なんかも可能らしいよ。どうですか、あなたも?

あ、サントリー!・・・が作り出したサフィニア!

建物の入り口にもサフィニアが使われている。

デカい子だねぇ。あんた、誰?

こちらが北白川邸の解説。および遺構としてのレンガ。

さて戻りますよ。ビルの中を通って。
こちらのコーヒー店奥まっていて、来客が少ない。おすすめです。

道路を隔てて反対側はニューオータニ。手前がガーデンコート、右に半分だけ見えているのが新館。新館たってかなり古いけどね。ザ・メインと呼ばれる旧館よりは新しいというだけ。

赤坂見附交差点。せこい警官が隠れて、信号の判断ミスをしたクルマをよく捕まえている。ここの交差点はやたら大きくでちょっと複雑なので気を付けて。

さて、ガーデンテラスを離れよう。

赤坂見附の街へ入る。

朝から何も食べていない。腹が減った。でも昼飯時にはまだ早い。
だから店も開いてない・・・わけではない。
救世主現る。24時間営業、磯丸水産。6:00AMから生ビールだって可能というすばらしい店だ。

前から行ってみたかったんだ。
今回初めて入店。ワクワク。

では行ってみよう、生ビール!

これがばらちらし丼。

美しいでしょう。おいしそうでしょう。税抜き価格890円。
内容は立派なもんじゃった。
誰もいない店内。客は私だけ。だってまだ10:45AMくらい。

角度を変えてもう一度お見せしましょう。「海の宝石箱や!」

さて、東京メトロ銀座線で帰りましょう。赤坂見附から新橋へ。

新橋からは横須賀線で。

鎌倉駅到着。人が多い。東京メトロの駅より混んでいる。

なんて人の多さ。

鎌倉東急ストアで買い物。

そして江ノ電で七里ヶ浜駅へ。最近の江ノ電は平日も休日も昼間は東京メトロを上回る混雑。
乗るには覚悟が必要。

鎌倉駅(終点)に到着した江ノ電から乗客が下りているところ。ここに私が乗り込むことになる。やだわ。

ギュウギュウ詰めになって七里ヶ浜駅へ。
七里ヶ浜駅で降りる人の群れ。地元の人なんてほとんどいないだろうなあ。とにかくすごい人。

住宅地内の循環バスに乗って帰りましょう。

桜のプロムナード前で下車。

珊瑚礁前を通過。

西友でお買い物。

歩いていると暑いわ。やっと帰って来た。

やはり落ち着く七里ガ浜住宅地。

ホームタウンだよね。冷たいビールでも飲んで昼寝しよう。

荷物が重いわ。

疲れたわ。御茶ノ水ってなんて遠いんでしょ。
東京メトロ丸の内線で御茶ノ水から赤坂見附に移動。

赤坂見附駅で下車。
東京ガーデンテラス紀尾井町では、ローズ・ウィーク。それって何?

高島屋が近くにあるわけじゃないしね。
前回につづきザビア・クガートの演奏でマック・ザ・ナイフ♪
こちらが紀尾井町のガーデンテラス。でかっ!

弁慶橋を渡りましょう。

これを撮影。ところがここで英国人観光客の女性2人に私は掴まってしまう。

2人一緒にいるところを、写真撮影してくれというのだ。
彼女らのカメラ(2台)を渡され、バラをバックにいろいろと撮影。その都度画面の構成をチェック。注文が細かい。
彼女らが「LOVELY!」と言ったら次のバラを前に次の撮影。
明らかに英国のアクセントなので「英国人?」と尋ねてみたらやっぱりそうだった。
彼女らに私は「あなたも撮影してあげようか?」と言われたが、丁重に断る。
私は観光客じゃないのよ。

ローズ・ウィークって何なのでしょう?

わからないけど、キレイだし香りもいいわけだし、特に文句はない。

見に来ている人は多い。
でもどんどん通り過ぎる。私みたいにしつこく撮影している人はいない。

イベントとしては地味で、あまり知られていないかも。

女の子が遊んでいる。

これはローズ・チェア。

座っても構わないらしいよ。

豪華な椅子だね。

建物の中へ入ろう。

エスカレーターもきれいに飾られて、贅沢なインテリア。

上のフロアから外に出る。この東京ガーデンテラス紀尾井町は急傾斜の土地に建てられているので、同じ敷地内であっても建物の出口で海抜が異なる。

こちらはもっとバラだらけだ。

派手派手な真っ赤なバラ。

うしろに建物が見えますでしょう?

これが旧北白川邸。

この旧北白川邸の周囲がバラだらけなのだ。

まあ、なんて美しい。どんどん撮影しちゃいましょう。バラの種類を私は知らないし、自分の家ではとても管理できそうにないが、見るのは好きです。

建物も立派ならバラも立派。貴族的なのですよね、バラって。

これ、常にここに植わっているのでしょうか? それともこのイベントにあわせてしばらく前に移植したのでしょうか?

ここで確か結婚式なんかも可能らしいよ。どうですか、あなたも?

あ、サントリー!・・・が作り出したサフィニア!

建物の入り口にもサフィニアが使われている。

デカい子だねぇ。あんた、誰?

こちらが北白川邸の解説。および遺構としてのレンガ。

さて戻りますよ。ビルの中を通って。
こちらのコーヒー店奥まっていて、来客が少ない。おすすめです。

道路を隔てて反対側はニューオータニ。手前がガーデンコート、右に半分だけ見えているのが新館。新館たってかなり古いけどね。ザ・メインと呼ばれる旧館よりは新しいというだけ。

赤坂見附交差点。せこい警官が隠れて、信号の判断ミスをしたクルマをよく捕まえている。ここの交差点はやたら大きくでちょっと複雑なので気を付けて。

さて、ガーデンテラスを離れよう。

赤坂見附の街へ入る。

朝から何も食べていない。腹が減った。でも昼飯時にはまだ早い。
だから店も開いてない・・・わけではない。
救世主現る。24時間営業、磯丸水産。6:00AMから生ビールだって可能というすばらしい店だ。

前から行ってみたかったんだ。
今回初めて入店。ワクワク。

では行ってみよう、生ビール!

これがばらちらし丼。

美しいでしょう。おいしそうでしょう。税抜き価格890円。
内容は立派なもんじゃった。
誰もいない店内。客は私だけ。だってまだ10:45AMくらい。

角度を変えてもう一度お見せしましょう。「海の宝石箱や!」

さて、東京メトロ銀座線で帰りましょう。赤坂見附から新橋へ。

新橋からは横須賀線で。

鎌倉駅到着。人が多い。東京メトロの駅より混んでいる。

なんて人の多さ。

鎌倉東急ストアで買い物。

そして江ノ電で七里ヶ浜駅へ。最近の江ノ電は平日も休日も昼間は東京メトロを上回る混雑。
乗るには覚悟が必要。

鎌倉駅(終点)に到着した江ノ電から乗客が下りているところ。ここに私が乗り込むことになる。やだわ。

ギュウギュウ詰めになって七里ヶ浜駅へ。
七里ヶ浜駅で降りる人の群れ。地元の人なんてほとんどいないだろうなあ。とにかくすごい人。

住宅地内の循環バスに乗って帰りましょう。

桜のプロムナード前で下車。

珊瑚礁前を通過。

西友でお買い物。

歩いていると暑いわ。やっと帰って来た。

やはり落ち着く七里ガ浜住宅地。

ホームタウンだよね。冷たいビールでも飲んで昼寝しよう。

荷物が重いわ。

疲れたわ。御茶ノ水ってなんて遠いんでしょ。