買い物に行きましょう。

どこへ?・・・内緒。
ハイドンで弦楽四重奏。

ひばり♪ です。
美しい・・・。
ゆったりとお楽しみください。
いくつか封筒を投函して。

駐車場にクルマを停める。

これ、小柄な女性だとうまく使えないかも。私でもちょっときつい時がある。へんな位置につけてある駐車券の発券機。

西友でお買い物。

あんた西友しか行くところないんかい?と言われそう。
歩けそこまで!って距離ですが。雨だったので。
さっさと帰りましょう。

我が家の駐車場は狭いのです。

本日はこちらを飲みましょう。
エラル・ブラボ。アルゼンチンのシラー種です。

2008年だよ。9年前だ。早いね。

ワインにつけられたこの「エラル・ブラボ」という名前は、もともとはたくましい牛の名前だったらしい。

タイ米を炊きましょう。

塩やバターやローリエの葉やターメリックを入れて。

豪華にエビを。パナメイ・エビだ。

ちょっと足りなかった。冷凍ムキエビを足そう。

ほら、この通り。

本日もまずは北雪を飲む。

カレーの主たる材料であるタマネギとトマト。

クミンのシード。

パウダー各種を用意。今日はおいしく作るよ。

クミン・シードを加熱。

香るねぇ。。。とってもいい香り。

これはあとで擦りましょう。ニンニクとショウガ。

タマネを炒める。
今日はちょっと急いでいるのでこのへんで終わろう。いつもはもっとゆっくり加熱する。

トマトを入れる。

茶々之介氏はこのにおいが好き。

水分がどんどんなくなるのです。

いい感じ。どんどんおいしくなるのがわかる画像。

ここでニンニクとショウガをすりつぶしたのを入れるのが私流。

さっさと炒めて、スパイスを。そして塩を。

調味料はこんなの。さらにバター。

決め手は醤油。

じっくり煮ましょう。

ターメリック・ライスが炊けた。

北雪の残りもカレーに注ぐ。

エラル・ブラボを開栓!!!

開きましたよ。

ふむふむ。甘味まで感じるなあ。とっても良いシラー種。

豪州産シラーズばかり飲んでるが、他の土地のものいいねえ。
これは豊かなワインだ。
茶々之介氏は水が飲みたいとな。

のどが渇いたらしい。

私ものどが渇いた。このシラーはおいしい。

「ところでカレーをください」と茶々之介氏が要求している。

あげられるわけ、ないでしょ」
だって、こんなのよ。甲殻類は犬はダメらしいよ。

油でよく炒めたエビをカレーの中へ入れる。
そして煮るのだ。
なんておいしそうな画像。

サラダも用意しましょうね。

できたわぁ~~~(^^)v

おいしいターメリック・ライス。塩にバターもきいている。

おいしいシラー種のワインはカレーに合うんだ。
最近はインドでもワイン生産がおこなわれていると聞く。

そうだよね、ワインにカレーは良い組み合わせ。
エビのカレーは一番リッチだし。

お勧めします。エビのカレーにシラー。どんどん食べましょう、カレー。そしていっしょに飲みましょう、シラー。

茶々之介氏も食べたくて仕方ないエビ・カレー。


どこへ?・・・内緒。
ハイドンで弦楽四重奏。

ひばり♪ です。
美しい・・・。
ゆったりとお楽しみください。
いくつか封筒を投函して。

駐車場にクルマを停める。

これ、小柄な女性だとうまく使えないかも。私でもちょっときつい時がある。へんな位置につけてある駐車券の発券機。

西友でお買い物。

あんた西友しか行くところないんかい?と言われそう。
歩けそこまで!って距離ですが。雨だったので。
さっさと帰りましょう。

我が家の駐車場は狭いのです。

本日はこちらを飲みましょう。
エラル・ブラボ。アルゼンチンのシラー種です。

2008年だよ。9年前だ。早いね。

ワインにつけられたこの「エラル・ブラボ」という名前は、もともとはたくましい牛の名前だったらしい。

タイ米を炊きましょう。

塩やバターやローリエの葉やターメリックを入れて。

豪華にエビを。パナメイ・エビだ。

ちょっと足りなかった。冷凍ムキエビを足そう。

ほら、この通り。

本日もまずは北雪を飲む。

カレーの主たる材料であるタマネギとトマト。

クミンのシード。

パウダー各種を用意。今日はおいしく作るよ。

クミン・シードを加熱。

香るねぇ。。。とってもいい香り。

これはあとで擦りましょう。ニンニクとショウガ。

タマネを炒める。
今日はちょっと急いでいるのでこのへんで終わろう。いつもはもっとゆっくり加熱する。

トマトを入れる。

茶々之介氏はこのにおいが好き。

水分がどんどんなくなるのです。

いい感じ。どんどんおいしくなるのがわかる画像。

ここでニンニクとショウガをすりつぶしたのを入れるのが私流。

さっさと炒めて、スパイスを。そして塩を。

調味料はこんなの。さらにバター。

決め手は醤油。

じっくり煮ましょう。

ターメリック・ライスが炊けた。

北雪の残りもカレーに注ぐ。

エラル・ブラボを開栓!!!

開きましたよ。

ふむふむ。甘味まで感じるなあ。とっても良いシラー種。

豪州産シラーズばかり飲んでるが、他の土地のものいいねえ。
これは豊かなワインだ。
茶々之介氏は水が飲みたいとな。

のどが渇いたらしい。

私ものどが渇いた。このシラーはおいしい。

「ところでカレーをください」と茶々之介氏が要求している。

あげられるわけ、ないでしょ」
だって、こんなのよ。甲殻類は犬はダメらしいよ。

油でよく炒めたエビをカレーの中へ入れる。
そして煮るのだ。
なんておいしそうな画像。

サラダも用意しましょうね。

できたわぁ~~~(^^)v

おいしいターメリック・ライス。塩にバターもきいている。

おいしいシラー種のワインはカレーに合うんだ。
最近はインドでもワイン生産がおこなわれていると聞く。

そうだよね、ワインにカレーは良い組み合わせ。
エビのカレーは一番リッチだし。

お勧めします。エビのカレーにシラー。どんどん食べましょう、カレー。そしていっしょに飲みましょう、シラー。

茶々之介氏も食べたくて仕方ないエビ・カレー。
