今年も富山県氷見市のヴィレッジ・セラーズからワインを買いましょう。
セラー熟成コレクション。
ヴィレッジ・セラーズの倉庫に眠ったまま、適切な気温湿度で管理され、長期間経ったワインを今年も放出。
ひとつだけ普通の買い方と違うところは、自分でワインを選べないところ。
売り手まかせなのだ。しかしそれだけに絶対お得。
ただし白3本、赤6本。白は5年以上、赤は6年以上経過したもの。
限定250セット。通常定価からすると最低でも42%はOFF。
うまくするとものすごいワインも入っていたりするという、楽しい買い方。
ドガティ君が「おかーさん、おとーさんが何か買いましたよ」と告げ口している。
ジャーン!
ばっちり9 本。どうです?
私が支払った購入価格は安いが、定価の順に並べるとこうなる。
右から左へ、高い→安いの順番だ。
一番右のストルプマン・ヒルトップス・シラー2006年。定価8,730円。カリフォルニアのワインだよ。
その横はカーリー・フラットのピノ・ノワール2012年。定価で8,500円。オーストラリアのワイン。
こんなのが入って9本で22,500円。
一番左にあるこの中で最も安いメイン・ディバイドのピノ・グリでも定価は3,200円。
それですら、普段は私が絶対買わない価格帯だ。
割安でしょ。
倉庫に数が少なく残ってしまうと、業者さんもカタログに掲載できなくなるから、こういう放出の仕方をするのでしょうね。
オレゴン州のチュヘイラムなんてワイナリーはまったく初めて。こちらはシャルドネとカベルネ・フラン。
ピカーディ。こちらはオーストラリアのワイン。
ずらりと並んだ。頼もしいやつらだな。
大好きなピーター・リーマン。そこのメンター・カベルネ。
左は2011年。以前から自宅にあったものだ。右が今回購入したもので2012年。
すでに自宅に置いてあるのはダーレンバーグのワインばかり。
こちらもそう。両者(↓)、似ているけど違う。
左がムードヴェルで以前からあったもの。右はカベルネで今回買ったもの。
全部収納。妙に下に重心がある恰好のビンは迷惑だ。太すぎて、ワインラックに収まらない。
あ、飲み忘れているハーフボトルがあった。
チュニジア製のロゼで貴腐ワインという希少なもの。
セラー熟成コレクション。
ヴィレッジ・セラーズの倉庫に眠ったまま、適切な気温湿度で管理され、長期間経ったワインを今年も放出。
ひとつだけ普通の買い方と違うところは、自分でワインを選べないところ。
売り手まかせなのだ。しかしそれだけに絶対お得。
ただし白3本、赤6本。白は5年以上、赤は6年以上経過したもの。
限定250セット。通常定価からすると最低でも42%はOFF。
うまくするとものすごいワインも入っていたりするという、楽しい買い方。
ドガティ君が「おかーさん、おとーさんが何か買いましたよ」と告げ口している。
ジャーン!
ばっちり9 本。どうです?
私が支払った購入価格は安いが、定価の順に並べるとこうなる。
右から左へ、高い→安いの順番だ。
一番右のストルプマン・ヒルトップス・シラー2006年。定価8,730円。カリフォルニアのワインだよ。
その横はカーリー・フラットのピノ・ノワール2012年。定価で8,500円。オーストラリアのワイン。
こんなのが入って9本で22,500円。
一番左にあるこの中で最も安いメイン・ディバイドのピノ・グリでも定価は3,200円。
それですら、普段は私が絶対買わない価格帯だ。
割安でしょ。
倉庫に数が少なく残ってしまうと、業者さんもカタログに掲載できなくなるから、こういう放出の仕方をするのでしょうね。
オレゴン州のチュヘイラムなんてワイナリーはまったく初めて。こちらはシャルドネとカベルネ・フラン。
ピカーディ。こちらはオーストラリアのワイン。
ずらりと並んだ。頼もしいやつらだな。
大好きなピーター・リーマン。そこのメンター・カベルネ。
左は2011年。以前から自宅にあったものだ。右が今回購入したもので2012年。
すでに自宅に置いてあるのはダーレンバーグのワインばかり。
こちらもそう。両者(↓)、似ているけど違う。
左がムードヴェルで以前からあったもの。右はカベルネで今回買ったもの。
全部収納。妙に下に重心がある恰好のビンは迷惑だ。太すぎて、ワインラックに収まらない。
あ、飲み忘れているハーフボトルがあった。
チュニジア製のロゼで貴腐ワインという希少なもの。